『麺でる相模原店』に行く時~
と、言う訳で今月も微妙な感じの広告収入でスタートしている当サイト、これはもう8月のアルバイトは待った無しな感じですので、あえて言おう!
「何はともあれ広告をと!」
こういうのは書けば書くほど効果は薄くなって来るかもですが、また就職と言うか派遣とかやっちゃうと、新しい店がオープンしても、土日にならないと記事化出来なくなっちゃうぞ~って。
ん~……もっとダイレクトにマネーになる方法があれば良いのですが、明らかにクラウドファンディングとかは違う気がするし、専用口座を作って募金してねみたいなのも、なんだかな~って思うので、まあ無料で使える範囲内でのご協力となると、マジに広告をムニャムニャ(略
って事で、もはや倒産待った無しな感じですんで、ココはひとまず起死回生の作戦として”G系ラーメン”を巡る作戦!
いや、なんだかんだと記事の中で一番視聴率が良いジャンルは”ラーメン”でして、特にデカ盛り要素のあるG系は稼ぎ頭と成り得るのですが、いかんせん体への負担も大きいので、素人にはオススメ出来ない諸刃の剣で御座います。
『麺でる相模原店』のメニュー
って事で、今現在の券売機はこんな感じ~
一応は新しく写真を撮ってみたものの、前回と同じ感じだったので写真は前回のを使うけれども。
ん~……まあ、なんだかんだと値上がりはしているものの、わりと『麺でる相模原店』はG系の中ではリーズナブルかな?
いや、昨今はラーメン屋さんの値上げが止まらないと言うか、厳密には原材料費と電気代等の値上がりが止まらない訳でして、そろそろ消費者サイドが財布の紐を締めちゃうパターンと思われます。
そうなると、普通の店でラーメンをガッツリ食べようと思うと、今の時代ですと中盛150円、大盛り300円みたいな課金幅だったりもするんで、だったらG系(ラーメン二郎っぽいガッツリ系ラーメン)に行くのが正解かな~って。
『中ラーメン豚』1050円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……なかなかイイ感じのボリューム感ではなかろうか?
ちなみに『麺でる相模原店』の『小ラーメン』(850円)は250g、『大ラーメン』(1000円)は500gとの事でして、『中ラーメン』(900円)はどんなボリュームなのかな~って感じで、オーダーしてみた次第。
ん?
小と大の価格差150円で麺は250g差、そうなると中は……どうなのかしら?
みたいな気はするのですが、細けぇ事はいいんだよの精神で良いと思います。
まあ、コレをオーダーする時は単純に「大はシンドイけれども小では足りない!」みたいなモチベーションの時に食べるアイテムなので、そんな気分の時に食べてみたら良いじゃない。
ちなみに『麺でる相模原店』の場合、豚マシ系はプラス150円で豚2枚追加となるので、そこは豚を増しておいた方が幸せかな~って。
コール的なモノですが、筆者の場合はG系の場合、ほぼ99%「ニンニクで!」みたいな感じで決め打ちしているので、今回もそんな感じ~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「エアコンが故障してるの忘れてたと!」
うん。
夏のエアコンが無い『麺でる相模原店』は、マジに暑い説でして、エアコンが直ってから食べに来た方が良かったな~って。
まあね~
昔々な大昔、エアコンのある飲食店の方がレアだったかもですが、昨今はエアコン在りきの店に慣れちゃったので、久しぶりにエアコン無しだと自分の軟弱さを感じるぞと。
言うても、まあ今と昔じゃ日本の暑さも違うので、やっぱエアコンは必須だなと思った次第。
ご馳走様でした!
『中ラーメン豚』総評
と、言う訳でラーメンの味は、いつも通りの美味しさだった事を、報告しておきたいと思います。
まあ、確かにスープや麺も微調整してる雰囲気ですが、根本的な部分は大きく変わっていないと思われ、そういう意味では安定感があるかなと。
って事で、やはりラーメン的にはイケてる『麺でる相模原店』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『麺でる相模原店』営業時間
神奈川県相模原市中央区中央6-13-6
営業時間 11:00~15:00 18:00~22:00
定休日 日曜日