圧倒的に”サッポロ一番”
と、言う訳で夜は涼しい感じになって来て、デブにも過ごしやすくなって来た気がするので、コツコツとカップ麺とか即席ラーメンも食べようかなと。
うん。
そこは店に行って本物を食べろよって話ですが、そういう予算はもう無いので、平均したら1日1杯食べれれば上出来かなと。
ん~……一年前でしたら広告収入も今の3倍あったので、あれこれ記事も書けたけれども。
『ShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん』
と、言う訳で博多ラーメンの名店、あの『博多純情らーめん ShinShin』が監修したコチラの商品、ラーメン好きなら必食では無かろうか?
いや、歴史ある博多ラーメン界隈では、わりと新参者かもな『ShinShin』ですが、メチャメチャ人気ですからね?
ちなみに学生の修学旅行の季節と被ると、本店だと200人くらい並ぶ勢いでして(略
マジで桁違いの行列ですんで、もしも博多までラーメンを食べに行く時は、修学旅行シーズンは避けた方が賢明だと思いますね~
ちなみに正式名称は『サッポロ一番 ご当地熱愛麺 博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん』ですが、当然ながら長過ぎるので、そこは省略する方向。
ん~……本当に70秒とか90秒で即席ラーメンの麺が、ちゃんと茹で上がるのかしら?
確かに多少は細麺ですが、いわゆる『マルタイ 棒ラーメン』と比べると太いので(略
一応は公式サイトのPRを引用しておきますか!
人気ラーメン店「博多純情らーめんShinShin」の豚骨ラーメンの味わいを袋めんで再現しました。
細めんながらも、しっかりとした張りとコシを持たせました。見た目、食感ともに豚骨ラーメンのめんを再現しました。
炊き出し感のあるポークの味わいをベースに、鶏ガラのコク、ガーリック、オニオン、ジンジャーといった香味野菜の風味を合わせた、臭みや雑味のない豚骨ラーメンスープに仕上げました。
との事です。
スープの方は液体と粉末のダブルでして、コレは期待出来ると思いますよ?
いざ実食!
整いました。
無論、そこはデブなので一度に二人前食べるスタイルで御座います。
いや、もう1日昼に2~3食ってスタイルで何年もやっているので、逆に朝昼晩と3回に分けて食べる習慣が完全に無くなってる説。
まあ、会社勤めの時は朝食べて昼プロテイン、夜食べるって感じになるけれども。
ん~……なかなか美味しそうな雰囲気かな?
言うても、即席ラーメンは毎回必ず”具なし”でレビューする主義なので、ビジュアル的には映えないけれども。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「これはガチに美味しいヤツですと!」
まあ、実店舗の味を完全再現って訳ではないし、そこまで味も似てないけれども、単純に博多ラーメンっぽい即席ラーメンとして評価出来ますね~
ご馳走様でした!
『ShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん』総評
と、言う訳で何気に優秀な『ShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん』でして、これは万人にオススメしたいと思います。
いや、あの”サッポロ一番”と組んだ事で、何気に相模原市のスーパーでも、気軽に入手出来るのはナイスかなと。
美味しさのポイントとしては、即席ラーメンなのに液体スープも併用した事でして、ソコが最大の肝だと思いますね~
そんな感じの『ShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん』ですので、是非みなさんも食べてみて下さい。