『こがねちゃん弁当』定期!
と、言う訳でネタが無い訳ではないけれども、予算はないので『こがねちゃん弁当』の定期記事で御座います。
いや、もうマジで1000円のラーメン食べて、1日の広告収入が500円とかだったら、ラーメンの記事なんか書けませんからね?

そこら辺、多分に当サイトだけ爆下がりしてる訳ではないと思うので、このままだと個人サイトやブログは(略
『こがねちゃん弁当』のメニュー
って事で、メニューの方は大体こんな感じで!
写真も前のを使い回す方向で!
ちなみにメニューの写真が見にくいのか、文字が読みにくいのかは謎ですが、店主は前に病気を患い入院してるので、別に字が下手な訳ではないぞと。
ん~……でも、最近はさすがに店主も歳を感じさせるので、とりあえず健康には気を付けて欲しいと思っております。
いや、マジで人間40歳を超えると、老化が始まるのを微妙に実感するけれども、それが50歳を超えると微妙に生活にも影響が出るレベルで肉体が衰えますからね?

一番分かりやすいのはローガン、すなわち”老眼”でして、自分が書いてる文字が見えない(略
『得盛からあげ弁当』600円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……筆者もこの『こがねちゃん弁当』を食べて、多分に20年とか25年とかだと思うけれども、さすがに昨今はボリューム感が(略
いや、マジで昔は特盛り、もとい得盛りだったら手にした瞬間、ずっしりとした重量感を感じたけれども、この1年2年で大きな変化があった説。
みたいな感じでして、今回は多分に過去イチと言うか、一番ボリュームが無い雰囲気でして、重さ的には”666g”で御座います。
まあね~
そこら辺は昨今の原材料の高騰が原因ですんで、こればっかりは仕方ないけれども。
とは言え、昔は確実に”キロ弁”(1000g超えの弁当)だった事を考えると、もうデカ盛り弁当とは呼べないなと。
さてさて。
そんなこんなで2025年9月の『得盛からあげ弁当』ですけれども、どうでしょうかね~
まあ、大体の具材と言うか、内容は変わってないと思うし、鶏の唐揚げ自体はず~っと同じ味なので、そこら辺の変更は無いと思うけれども。
とは言え、やはり3年くらい前の写真と比べますと、”鶏の唐揚げヂカラ”も微妙に(略
だが、しかし!
そうは言うても、今のコンビニ弁当と比べたら、天と地ほどの実力差がありますし、淵野辺民的には『こがねちゃん弁当』は永遠ですけれども。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「安定の美味しさですと!」
ん~……筆者も鶏の唐揚げをマスターしようと、鶏肉を揚げまくった時期があるのですが、結局は『こがねちゃん弁当』の味には到達出来なかった説。
ご馳走様でした!
『得盛からあげ弁当』総評
と、言う訳で2025年9月も異常有りっちゃ有りだけれども、そこは異常無しって事で宜しいんじゃないでしょうかね~
いや、やはり『こがねちゃん弁当』の主力は近隣に住まう大学生ですんで、あまり値段を上げられないって縛りがある為、今の米の値段じゃ仕方ないぞと。

ま、鶏肉こそ多分に外国産ですが、米の方は水分多めに炊いてるものの、今でもそこそこ良い米を使っているので、味へのコダワリはありますからね~
一応、『こがねちゃん弁当』初心者の為に補足と言うか、昔のルールも貼っておきますか!
「注文する時は大きな声でハッキリ発音」
「なるべく小銭を用意する」
「一万円札は死罪」
「お金の置き方に注意する(オヤジが数えやすい様に置くべし)」
「オヤジが忙しい時に面倒なメニューを注文しない」
「オヤジの動きを観察し声を掛けるタイミングを考える」
「竜田揚げ?唐揚げ喰えよ!」
みたいな感じでして、上記のルールに1mmでもはみ出すと(略
いや、マジで昔の『こがねちゃん弁当』に比べたら、『ラーメン二郎』なんか超優しい(略
ちなみにオヤジも退院してからは、すっかり丸くなったので、今はそんなに厳しくはないので、油断ならないけれども、そこそこ安心したら良いじゃない。
って事で、デカ盛りでは無くなったけれども、今でも鶏の唐揚げ弁当としては秀逸ですんで、是非みなさんも買いに行ってみて下さい。
『こがねちゃん弁当』営業時間
神奈川県相模原市中央区淵野辺3-12-4
営業時間 ほぼ11:00~14:00前後(売り切れ次第終了)
定休日 不定休(オヤジの都合次第)