静岡県熱海市『純喫茶パインツリー』熱海駅からパインツリーへの行き方

静岡県熱海市『純喫茶パインツリー』熱海駅からパインツリーへの行き方

『純喫茶パインツリー』に行く時~

熱海市『純喫茶パインツリー』外観写真1

と、言う訳で熱海ら辺の記事も書き終わっていなかったので、そろそろ『純喫茶パインツリー』の記事を書いておこうかなと。

熱海市『純喫茶パインツリー』外観写真5

って事で、気になる『純喫茶パインツリー』への熱海駅からの行き方ですが、あえて言おう!

熱海市『純喫茶パインツリー』外観写真3

「GoogleマップでOKと!」

一応はグーグル様の検索エンジンを信頼して、それとなく「熱海駅からパインツリーへの行き方」とかタイトルに入れてみたものの、そんなんGoogleマップ見とけば良くないですか?

みたいな?

熱海市『純喫茶パインツリー』外観写真4

だが、しかし!

もはや検索ワードを無視して記事を書くのは無意味ってほどに、インターネットの世界は検索されてナンボですんで、そこには逆らえないぞと。

『純喫茶パインツリー』のメニュー

熱海市『純喫茶パインツリー』メニュー1

って事で、メニューの方はこんな感じ~

熱海市『純喫茶パインツリー』メニュー2

まあ、今は値段も変わっているかもですが、ソコは参考までにって事で!

熱海市『純喫茶パインツリー』メニュー3

いや、この『純喫茶パインツリー』に関しては、店のフードもイイ感じですけれども、やはり雰囲気みたいなのがポイントかな~って。

熱海『わんたんや』ワンタンメン的なラーメンを食す@メニュー写真あり

熱海ら辺って実は純喫茶の聖地と言うか、歴史ある喫茶店がゴロゴロしているのですが、中でもこの『純喫茶パインツリー』は、かなりの昭和感を残している名店で御座います。

熱海市『純喫茶パインツリー』メニュー4

なので、とりあえず熱海っちゅうたら温泉なイメージですが、何気に喫茶店巡りも捗るので、日帰り旅行的な感じで行ってみたら良いと思いますよ?

熱海『喫茶店 BONNET(ボンネット)』ハンバーガーを食べる時@メニュー写真あり

まあ、坂は面倒なものの、そこまで熱海の市街地は広い訳でも無いので、徒歩でも十分にあれこれ回れる説。

熱海市『純喫茶パインツリー』メニュー5

って事で、何気に熱海ら辺の情報も充実している当サイトですんで、過去記事とかも読んでみたら良いと思います。

『珈琲』500円

熱海市『純喫茶パインツリー』コーヒー

こんな感じで、どうでしょう?

いや!

本当は何かしらを食べて行きたかったのですが、この日も超絶に連食中でして、もはやコーヒーを飲むのが精一杯で御座います。

熱海市『純喫茶パインツリー』店内写真2

とは言え、なかなか熱海に来る機会もないので、軽く『純喫茶パインツリー』を偵察しておこうかな~って。

熱海市『純喫茶パインツリー』店内写真4

ん~……このテーブル筐体ってのも、昭和の喫茶店感を高めますね~

いや、昨今のヤングは知らないかもですが、昔々は喫茶店のテーブルってインベーダーゲームとかの”テーブル筐体”ってのも定番だったんですよ~

熱海市『純喫茶パインツリー』店内写真3

しかも!

未だに”麻雀 同級生スペシャル”が現役で稼働してるとか、そういう意味でも『純喫茶パインツリー』は奇跡かなと。

熱海市『純喫茶パインツリー』麻雀同級生のテーブル筐体

まあ、こういう昔のゲーム基板も、そろそろコンデンサーの寿命とかもあるでしょうし、そもそもブラウン管のモニターも壊れたら修理出来るかどうかって感じですので、稼働しているテーブル筐体は激レアで御座います。

ご馳走様でした!

『珈琲』総評

熱海市『純喫茶パインツリー』外観写真2

と、言う訳で軽く偵察しただけなので、記事としては尺も短めですけれども、まあ『純喫茶パインツリー』には再訪したいと思っているので、次は何かしら食べてみようかなと。

いや、こういう純喫茶みたいなジャンルも、令和な時代が恐らく最後になると思っているので、少しでも多くの店に行っておかなきゃなって使命感はあったりして?

って事で、熱海ら辺に行ったなら、旅の思い出って事で『純喫茶パインツリー』に行ってみたら良いと思うので、どこぞのタイミングで訪れてみて下さい。

『純喫茶パインツリー』営業時間

静岡県熱海市銀座町7-7

営業時間 9:00~17:00くらい

(営業時間の変更ちょいちょい有り)

定休日 不定休

『純喫茶パインツリー』Googleマップで表示

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