『とんかつ赤城』に行く時～
と、言う訳で久しぶりに豚カツをガッツリ食べたくなったので、そこは『とんかつ赤城』に並ぼうかな～って。
いや！
わりと夜はそうでも無いものの、まず昼間の『とんかつ赤城』は行列確定ですんで、ある程度は気合を入れて行かないとでしょ～
って事で、一応は『とんかつ赤城』の行列感を書いておきますと、まあ平日なら開店45分前に並べば1回転目に入れると思います。
開店30分前だと……ちょっとギリ入れないかもですね～
土日の場合、それよりも並ぶ感じですので……まあ最低でも開店45分前に並ばなきゃ厳しいかもでして、出来れば一時間前を推奨したいと思います。
いや！
やはり『とんかつ赤城』はボリューム大ですし、豚カツの方も揚げるのに時間がかかる為、まあ大体は一番最初のロットの人達が出て来るのに、45分前後って感じなんですよ。
そこら辺は食べる側のスキル次第ですが、そんな感じのペースですんで、ランチのコアタイムは小一時間は並ぶかなと。
なので、別に夜に行ける人達は、無理して昼間に並ばない方が効率的ですんで、夜に行ける人は夜に行った方が良いかなと。
『とんかつ赤城』のメニュー
って事で、今現在のメニューは、こんな感じで御座います。
ん～……わりと『とんかつ赤城』の”全メニュー制覇！”みたいなのは進行していて、後は『串かつ』（990円）と『海老ヒレ盛り合わせ』（3000円）くらいかな？
まあ、流石に『海老ヒレ盛り合わせ』は、単純に『ヒレかつ』と『海老フライ』の盛り合わせなので、記事化しなくても良いかなか～って。
嘘です。
そこは単純に予算の問題ですんで、まあメチャメチャ視聴率と言うか広告収入が期待出来るなら、頑張る方向ですけれども、何はともあれ広告を（略
『特選ロースかつ定食』1690円
こんな感じで、どうでしょう？
ん～……相変わらずの”とんかつヂカラ”でして、やはり『とんかつ赤城』の『特選ロースカツ』は格が違いますな！
いや！
通常でしたら『かつカレー大盛り』（1250円）の方がリーズナブルなのですが、今回はカレーよりも豚カツモチベな感じだったので。
ちなみに単品ですと1360円ですが、定食にするとプラス330円ですんで、合計1690円となります。
そして！
とりあえず『とんかつ赤城』の記事も何年もやっているので、この『特選ロースかつ定食』の記事も何度目だよって話ですけれども、今回は新しく相模原ら辺に引っ越しして来た人達向けに書いている説。
なので、とりあえず豚カツの肉厚云々よりも、覚えておいて欲しいのは”キャベツのボリューム感”ですので、あえて言おう！
「これでキャベツ普通盛りであると！」
うん。
多分に普通の人はキャベツを残すのが目に見えているので、とりあえず初見の人は「キャベツ半分で！」って言うのがベストで御座います。
いや、そこは「キャベツ少なめで！」でも可ですが、少なめの場合は食べる側の容姿によりけりブレが出るので、一番安全なのはキャベツ半分説。
って事で、どうでしょうかね～
まあ、ちょっとグルメな相模原市民であれば、この『とんかつ赤城』は流石に食べた事があると思うので、今更どうこう言うだけ野暮ですけれども、そういう芸風ですんで、あえて言おう！
「安定の美味しさですと！」
思えば筆者も豚カツ屋さんには良く行きますが、やはり一番通っているのは間違いなく『とんかつ赤城』でして、今も昔も不動の1位で御座います。
まあね～
確かに豚カツって厚けりゃ旨いって訳では無いけれども、こういうのは縁起モノと言うか、気分的には上がるので、時には贅沢をして『特選ロースかつ定食』を食べるのも有りかなと。
ご馳走様でした！
『特選ロースかつ定食』総評
って事で、相変わらずの美味しさだった『とんかつ赤城』でして、相模原に来たら食べなきゃかな～って。
そして！
豚カツとかの方は、まあ大体は写真で見たままのボリューム感ですんで、そんなに難しくは無いけれども、キャベツの方はマジに手強いので、そこら辺だけは要注意かなと。
いや、マジにココまで大量のキャベツ、食べた事がある人の方がレアですからね？
しかも、御飯と違ってキャベツの場合、喉の通りが悪いのでかなり頑張って咀嚼しないとですんで、そういう意味でもハードルは高めで御座います。
そんな感じで、やはり『とんかつ赤城』は良いモノですが、キャベツの方は自分の実力にあった量をオーダーするのがマナーですんで、そこら辺を知った上で食べに行ってみて下さい。
『とんかつ赤城』営業時間
神奈川県相模原市中央区千代田4-1-10
営業時間 11:00～13:45 17:00～19:45
定休日 月曜日＆火曜日
