『北海道らーめん おやじ本店』ですよ!
と、言う訳で相模原市内のラーメン屋さんには、最低でも1年に1回くらいは訪れて、情報をアップデートしなきゃな訳でして、そろそろ『北海道らーめん おやじ本店』にも、行かなきゃな~って。
ちなみに相模原に住まう人達にオススメのラーメンを聞くと、多くの人がこの『北海道らーめん おやじ本店』や『村田屋』、『長浜らーめん』に『壱発ラーメン』の名前を上げる感じでして、何気に人気があるのは間違いないぞと。
うん。
個人的には上記の店の中でしたら、やはり『壱発ラーメン』を推すけれども、あくまでもSNSとかでザックリ出て来る話ですし、そういう意見が多い事は認めざるを得ない説。

いや、他にも『中村麺三郎商店』とか『鈴木ラーメン店』もあるので、そっちの方がとは思うけれども、意外と一般人はそこら辺の店の名前は挙げないぞと。
ん~……もっとラーメンに対しての知識が向上したなら、出す答えも変わって来るとは思うのですが、例えば『村田屋』とか『長浜らーめん』しか食べた事が無い人は、当然ながら食べた事のない『鈴木ラーメン店』の名前は出て来ない説ですんで、必ずしも有名な店と、美味しい店の名前が一致するとは限らな(略
『北海道らーめん おやじ本店』のメニュー
って事で、券売機の方はこんな感じ~
有名になってからは、安いイメージの無い『北海道らーめん おやじ本店』ですけれども、いよいよ1000円超えって値段ですね~
いや、ちょっと前まで「ラーメン1杯千円の壁!」とか言うてたのに、ロシアが戦争を始めてからの世界的な物価高で、あっさり千円を超えて来た説。
ん~……昔々も「ラーメン1杯500円の壁!」があったのですが、その時は徐々に値上がりして行って、ついに500円超えたか~って雰囲気だった記憶。
その頃とかって、いわゆる”100円マック”とか”牛丼1杯280円”みたいなデフレ絶頂期だった記憶でして、ラーメンだけが安かった訳でもないし、ラーメンだけが値上げした訳でも無いけれども。
だが、しかし!
いくらデフレ期言うても、個人の収入はぶっちゃけ今と大差ない説でして、ゆえに今の外食割高感が浮かび上がるのかな~って。
いや、いくら何でも『ネギおやじ麺 ギョーザセット』の1900円とか、誰が食べるんだ(略