さらば天童市！
と、言う訳で天童市でのアルバイトも終わりな感じでして、最後に軽く呑んでおこうかな～って。
いや、言うたらアレですけれども、わりとガチに肉体労働だったので、頑張った御褒美とかも必要じゃない？
ん～……天童市で呑むんだったら、やはり『宝』かな～って思うのですが、この日は丁度お祭りの日だったので、どう考えても満席と思われ、歩いて行くだけ無駄かなと。
って事で、それとなく『飲み食い処 うおいち』に行ってみた次第。
『飲み食い処 うおいち』のメニュー
って事で、本日のオススメは、こんな感じで御座います。
うん。
メチャメチャ魚モチベで来たものの、”うおいち”と言う程に魚が無いパターンですな！
まあ、そこら辺は相模原に戻ってから『遊喜や』に行くのも正解ですんで、とりあえず魚は忘れても良いかも？
とりあえず……山形県っぽいのを食べておきたいけれども、どうでしょうかね～
大体は年に2回くらい山形県で仕事があるので、大抵の名物は食べているけれども。
ん～……そう考えると今年の冬も来そうな予感ですけれども、出来る事ならアルバイトしない方向にしたいので、何はともあれ広告を（略
『生ビール大ジョッキ』値段忘れた
こんな感じで、どうでしょう？
とりあえず今宵の祭りは最後に花火も上がるっぽいので、それは軽く見たいじゃない？
なので、とりあえず生大を飲んだら帰る感じにしてみた次第。
『だしやっこ』320円
ま、ココら辺はマストでして、とりあえず最初の一品として秀逸だと思います。
山形県の”だし”的なのは、何気にイケてる説でして、筆者も好きなんですよね～
『鶏の唐揚げ』320円
そして！
生ビールには『鶏の唐揚げ』かな～って思うので、ココら辺も食べるじゃない？
まあ、山形県っぽさは皆無ですが、ココで一番大事なのは生ビールに合うか合わないかですからね？
ん～……まあ、日本全国どこで食べても、大体は同じ感じの『鶏の唐揚げ』ですけれども、これに替わる食べ物ってのも無いかもでして、やはり『鶏の唐揚げ』は偉大だな～って。
確かに揚げ物なのでカロリー的にはアレですけれども、しっかりタンパク質もとれるのもナイスですね～
『鮎の塩焼き』640円
整いました。
え～、コチラが今宵のメインイベントとなる『鮎の塩焼き』で御座います。
いや、思えば今年はまだ『鮎の塩焼き』を食べて無いかもなので、このタイミングで食べておこうかな～って。
わりと”稚鮎の天麩羅”みたいなのは、ちょこちょこ食べる機会もあるのですが、ガチな鮎の塩焼きって滅多に食べませんからね～
ん～……なかなかイイ感じの鮎じゃなかろうか？
一度くらい、”四万十川”の鮎を食べてみたいもんですが、まあ日本の河川は何処もそれなり綺麗なので、東北で食べるのも有りかなと。
うん。
四万十川の鮎が食べたいと思ったのなら、食べに行けばいいじゃんって話ですし、自分が行かない限りは永遠に食べれない説。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「やはり鮎って美味しいねと！」
川魚の中でも、かなり独特の風味な鮎ですが、やはり夏はコレかな～って。
ご馳走様でした！
『飲み食い処 うおいち』総評
と、言う訳でとりあえず美味しい『鮎の塩焼き』を食べれたので、自分的には満足で御座います。
まあ、記事化する程の事ですかって聞かれたら、そこはビミョーな『飲み食い処 うおいち』ですけれども、記事化しておくと経費になるので、そこは記事化しちゃうよね～
って事で、何気に天童駅から歩いて行ける『飲み食い処 うおいち』ですので、ワンチャンあったら行ってみて下さい。
『飲み食い処 うおいち』営業時間
山形県天童市東本町1-7-1
営業時間 17:00～24:00
定休日 年中無休
