山形県東根市『味わい処 もと木(もとき)』氷ラーメンどうでしょう?

山形県東根市『味わい処 もと木(もとき)』氷ラーメンどうでしょう?

夏は冷たいラーメンでしょ!

東根市『味わい処 もと木』外観写真2

ま、もうセミも鳴いていないので、そろそろ秋かな~って小並感ですが、とりあえず『味わい処 もと木』の記事も終わっていないので、当サイト的にはまだまだ夏とす!

さてさて。

そんな感じ2022年の夏の旅も、そろそろ終着駅って感じでして、今年も『味わい処 もと木』の記事で御座います。

東根市『味わい処 もと木』冷やし中華を食べる夏2022@山形県

いや、大体は毎年ココら辺に来ているので、毎年のように『味わい処 もと木』の記事になる説でして、やはり専業100%でないとこうなるよね~みたいな?

ま、そんなこんなで何はともあれ広告(略をって話ですけれども。

『味わい処 もと木』のメニュー

東根市『味わい処 もと木』メニュー1

って事で、メニューの方はこんな感じ~

東根市『味わい処 もと木』メニュー2

思えば『味わい処 もと木』でランチしたのって、回数で言うたら結構な数でして、どんだけ『味わい処 もと木』が好きなんだよって思うのですが、あえて言おう!

東根市『味わい処 もと木』メニュー3

「バイト中なので自分に選択権は無いと!」

そうは言うても、筆者も『味わい処 もと木』は結構気に入っているので、別にコレはコレで良いかな~って。

『氷ラーメン』700円

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン1

こんな感じで、どうでしょう?

ん~……思えば、この『氷ラーメン』も毎年の様に食べている記憶でして、筆者的にはオキニなメニューかもですね~

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン4

いや、写真的には地味な感じですが、この『味わい処 もと木』のラーメン、何気に美味しい説でして、毎年のように食べまくっているのに、全然飽きないのは凄いな~って。

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン3

ラーメンにも瞬発的な美味しさと、持続的な美味しさってのがあるかもでして、この『味わい処 もと木』は確実に後者だと思います。

いや、そこら辺は料理にある共通のテーマですが、最初の1回目はメチャメチャ感動したのに、2回目以降はそうでも無いって思えちゃうパターンと、最初はそうでも無かったけれども、気が付いたらいつも食べてるパターンがあると思われ、そこら辺が人間の不思議かな~って。

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン2

極論で言えば、毎日毎食ウニや大トロの寿司を食べたいですかっちゅうたら、意外とそうでも無いかもでして、大抵の人はすぐに飽きちゃうかなと。

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン5

ここら辺、あまりに旨味が強いと最初のインパクトは大なものの、そこから先は下降するしかないってのも理由のひとつかなと。

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン6

「今年もバッチリ美味しいねと!」

ん~……冷やしラーメンなのに美味しさがスポイルされていないってのは凄いな~って。

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン7

いや、ラーメンの美味しさを司る大事な要素って、実は”油”も大きなウェイトを占めているのですが、ガンガンに油を使えない冷やし系ラーメンで美味しいって事は、ベースとなるスープが秀逸って事ですからね~

山形県東根市『味わい処 もと木』氷ラーメン8

ご馳走様でした!

『氷ラーメン』総評

東根市『味わい処 もと木』卓上調味料

と、言う訳で今年も美味しかった『味わい処 もと木』の『氷ラーメン』でして、コレはオススメ出来ますね~

もっとも、場所が場所なので相模原から遠征してまで食べてみてとは言いにくいし、テレビで紹介されたり雑誌に乗る感じの店でも無いので、話題性って事でも薄めですけれども。

だが、しかし!

ラーメンとしては間違いなく美味しいので、何かしらのタイミングで東根ら辺に行った時には、この『味わい処 もと木』で食べてみては如何でしょうか?

『味わい処 もと木』営業時間

山形県東根市神町南1-7-5

営業時間 11:00~19:30

定休日 月曜日

『もと木』Googleマップで表示

『中華そば二代目 高橋商店』中華そば的なラーメンを食べる時@並び方など

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