『Arno’s Thonglor』って美味しいよね?
まあ、いかんせんタイのバンコクの話ですんで、共感を得られる人は超少ないと思うけれども、あえて言おう!
「知らないのは損をしていると!」
まあね~
1mmもタイ料理じゃないけれども、そこは美味しいは正義って事で!
ついでに書いておきますと、このレベルの肉と言うか味の店なのに、ここまで値段を抑えた設定ってのは神でして、そういう意味でもナイスかな~って。
ちなみに筆者が行った時、現地に滞在している駐在っぽい日本人の姿もあったので、もっと流行れば良いと思っております。
いや、タイ料理ってタンパク質的には不足しがちですんで、週イチくらいはステーキとか食べた方が良いですよ?
ま、筆者はこういう仕事ですんで、まずはネットで何時間も何十時間もリサーチするけれども、この『Arno’s Thonglor』ほどの当たりの店、滅多に出て来ないぞ~って。
ちなみに3年だか4年ぶりにバンコクに行った感想として、微妙に日本のカレーが流行ってますね~
まあ、流石にカレーは日本のチェーン店なら、大体は日本の味を再現してると思われ、わざわざバンコクで食べようとは思わないけれども、何年間も赴任する人達にとっては、ナイスな選択肢が増えていると思います。
『Arno’s Thonglor』のメニュー
って事で、メニューの方で御座います。
ま、前回の記事のを使い回すパターンですけれども。
ん~……今回は”ハンバーガー”がテーマなので、あえてステーキは食べなかったけれども、実はこの『Arno’s Thonglor』のステーキはメチャ旨いので、当サイト的にも超オススメで御座います。
いや、バンコク市内で美味しいステーキの店っちゅうたら、やはり『エルガウチョ』がメジャーですが、筆者の財布ヂカラでは全然食べれませんからね?
そう考えると、この『Arno’s Thonglor』はお値段もリーズナブルでして、この価格帯なら駐在の人達も、普通に毎週来れるんじゃないでしょうかね~
うん。
あまりバンコクのステーキが美味しいってイメージは無いので、まだまだブレイクしたとは言えないけれども。
まずネットでも”バンコク ステーキ”で検索する人、ほとんど居ませんからね~
『ホットドッグ シカゴスタイル』210バーツ
こんな感じで、どうでしょう?
いや、今回のテーマはハンバーガーと言うてたのに、しれっとホットドッグなパターンですが、あえて言おう!
「美味しければ大丈夫だ、問題ないと!」
え~、一応はお値段の方を書いておきますと、210バーツにサービス料とVATで、約250バーツ?
それを日本円に直すと、大体は1000円くらいですかね~
だが、しかし!
ここまで美味しそうなホットドッグ、筆者としては未知の領域ですんで、もはや値段じゃないぞ~って。
嘘です。
値段はそれなり良い値段ですので、何はともあれ広告を(略
ちなみに『ホットドッグ シカゴスタイル』も、ソースの方を選べるのですが、ここでも辛いのにしてみたぞ~って。
もっとも、そんなに激辛では無いので、辛さに関しては安心して良いと思います。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「過去イチの美味しさですと!」
あまり高級なホットドッグを食べた事が無いかもですんで、そりゃ過去イチでしょうがよって思うけれども。
ご馳走様でした!
『ホットドッグ シカゴスタイル』総評
と、言う訳で食べて良かった『Arno’s Thonglor』の『ホットドッグ シカゴスタイル』でして、やはりソーセージもメチャ旨だったぞ~って。
いや、言うてもタイ料理でも無いので、わざわざバンコクに旅行している人に食べろってのも、多少は無理があるけれども?
とは言え、多分にコレと同等のホットドッグ、日本で食べたら1800円も視野かな~って思うので、バンコクで食べておいた方が”お得”かもですね~
って事で、旅行者には微妙かもですが、バンコクら辺の駐在の人でしたら、メッチャお勧め出来るので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『Arno’s Thonglor』営業時間
251/2 ถนนทองหล่อ Khlong Tan Nuea, Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
営業時間 11:00~22:00
定休日 無休?