『北海道らーめん おやじ』どうでしょう？
と、言う訳で2024年も3月になろうと言うタイミングですんで、とりあえず相模原市内の”おさらい記事”も増えるかなと。
いや、ここら辺のタイミングで引っ越して来る人も多い説でして、新たに相模原市民になる人や、相模原ら辺の大学に来る学生達に、当サイトを布教する必要が毎年あるので！
まあね～
そんなに店が新規でオープンする訳でも無いし、横浜方面に進出すると言うても、まあ週に2回か3回ロケすれば良いかなって感じですんで。
そんなこんなで『北海道らーめん おやじ本店』で御座います。
多分、この『おやじ本店』よりも町田店の方が、メジャーな予感は有りますが、一応は本店の味が『北海道らーめん おやじ』の味って事になるはずですんで、記事的には本店重視だぞ～って。
『北海道らーめん おやじ』のメニュー
って事で、2024年の券売機で御座います。
まあ、多分に値段は本店も他の店も同じと思われますが、あくまでも参考までにって事で！
ん～……まあ、ノーマルの味噌ラーメン的な『おやじ麺』は950円なので、こんなもんかな～って思うけれども、『ネギおやじ麺』は高いかな～って印象。
プラス300円ってチャーシューメンの値段ですからね？
ま、もしかしたらネギだけじゃ無くて、チャーシュー的なアイテムも増えるのかもですが。
まあね～
料理の値段が高いの安いのってのは、あくまでも店側の都合で決める話ですんで、食べる側が文句を言うのは間違いでして、イヤなら食べなきゃ良いじゃんってのが、ファイナルアンサーだぞと。
『おやじ麺（みそ味）』950円
こんな感じで、どうでしょう？
ん～……まあ、大体はいつもの『おやじ麺』な雰囲気でして、良さげな感じなんじゃないでしょうかね～
ま、言うほど食べに来てはいないけれども。
とは言え、一応は元祖と言うか、昔々に相模原の地の『北海道らーめん おやじ』が初めてオープンした時とか、ちょいちょい食べに行ってんですよ。
ちなみに当時は、やはり”甘い味噌ラーメン”ってのに、否定的な人が圧倒的に多かったのですが、時代が変わって受け入れられた説でして、今は数店舗を展開する人気店ですからね～
まあ、勿論その頃と今ではスープの方も全然違うので、『北海道らーめん おやじ』が進化したってのもあるけれども。
さてさて。
そんな感じの『おやじ麺』ですけれども、どうでしょう？
ってか、本当に初めて来る人って、この『北海道らーめん おやじ』で何を食べるかで悩むレベルだったりしますが、そこは一応は味噌ラーメン的な『おやじ麺』を最初に食べるべきで御座います。
うん。
『おやじ麺（みそ味）』じゃなくて、最初から味噌ラーメンって書いておけば、超初心者にも分かりやすいかもですが。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「いつもと同じ味だと思うと！」
個人的には、そこまで好きなラーメンでは無いけれども、この味が好きって人がいるのは認めるトコロ。
いや、ラーメンって本当に人によりけりですんで、こればっかりは美味い不味いよりも、合う合わないの部分が大きいですからね～
どんなに美味しいと言われるラーメンでも、自分に合わなかったら以上で御座います。
ご馳走様でした！
『おやじ麺（みそ味）』総評
と、言う訳で大体は去年と同じだった気がするので、変化無しって事で！
しいて言うなら、昨今のラーメン屋さんにしては珍しく、超滑りやすい普通の箸を使っているので、そこは替えて欲しいけれども。
確かにコレが一番洗いやすいかもですが、麺が滑ってイライラするぞと。
うん。
そんな小さな事でイライラする方がカルシウム不足なだけかもですが、世の中のラーメン屋さんが、それぞれ工夫されたプラ箸を使ってるのは、それなりの理由がある訳でして、そこら辺を考えたら答えはひとつかな？
って事で、とりあえず筆者はそこまで推さないけれども、相模原に来たら「おやじのラーメンは美味しいから食べてみて！」ってのは、1回か100回は言われると思うので、試しにワンチャン行ってみて下さい。
『北海道らーめん おやじ本店』営業時間
神奈川県相模原市中央区中央1-3-1
営業時間 10:30～22:00
定休日 木曜日
