暑い真夏は”つけ麺”ですよ!
まあ、なんか気象庁的には、まだまだ関東地方は梅雨明けしていないので、一応は今でも梅雨らしいけれども、誰がどう見ても夏ですんで、なんだかな~って。
いつも思うのですが、梅雨明け宣言したら負けって思ってるのかしら?
気象庁は?
もしくは、梅雨明け宣言後に長雨が降ったら、予想が外れた事になるので、あえて夏になったであろうと思いつつも、わざと梅雨明け宣言はしないパターン?
どっちにしてもクソですんで、もう気象庁は予算半分で良いんじゃないですかね~
いや、昔々と違って今の時代は、さすがに人間が天気予報をしている訳ではなく、過去の大気データとかをコンピューターで処理して、予想を出していると思われ、昔ほどの予算は必要ない説まであると思います。
ま、実際にパソコンが普及してからは、天気予報もかなり正確になったかもでして、こういう仕事に関しては人間がデータを集計するよりも、機械に任せた方が(略
逆に、万が一にも未だに人間が天気予報をしてるんだったら、そんな無能な省庁は(略

確かに人間もそこそこの数は必要でしょうが、地球上の大気データ、気温、海水温、風向き、地表温度などなどを、過去数日分の動向を見つつ、過去のパターンとデータを照らし合わせて予想する訳ですから、天気予報の精度って最終的には、データの積み重ねと観測データの正確性、観測所の数で決まるはずですんで。
『家系ラーメン 六郷家』のメニュー
って事で、券売機の写真はこんな感じ~
まあ、前と同じですんで写真も同じのを使うけれども。
ちなみに『家系ラーメン 六郷家』の券売機、高額紙幣にも対応しているのなナイスかな~って。
いや、券売機は高くて買えないって、信じられない理由をブチかまして来るラーメン屋も居るけれども、そもそも人件費削減の為に店側が好き好んで導入した訳でして、その過去を無視して壊れた券売機を更新しないってのは、何年かのトータルで見たら店側が手間的な人件費で損をすると思われ、そこら辺のコストすら計算出来ないとか、機械は劣化して壊れるって事を予想して、予備費を計上してないのは、経営者として(略
ま、最初から券売機を導入してない店の場合、別に券売機を今更導入しろとは思わないけれども、店の備品が壊れたままってのは、やはりだらしない印象しかないので、どうでしょうかね~って。
ラーメン屋さんってあまり企業意識が無い店が多いのかもですが、ただの客とてひとつの取引先、すなわちカスタマーでして、だらしない店は選ばれにくいと思います。
そして!
ココら辺の無課金アイテム、てっきり前の店の在庫を放出してるのかな~って思っていたのですが、今でも続いているって事は、今後も続く可能性。