『焼肉はせ川』キャビアとトリュフと松茸を食べて来たので自慢したい俺がいる@相模原
『焼肉はせ川』@相模台
神奈川県相模原市南区相模台4-11-6
完全予約制
営業時間 17:00~22:00
定休日:水曜日
電話番号 042-765-5858
月刊『焼肉はせ川』8月号!
そんなこんなで日本に帰って来られたので、早速『焼肉はせ川』に行ってみた次第です。
ま、フィリピンでは結構苦労して来たので自分へのご褒美的な?
まずは超久し振りなのでメニューを観察!
ほほう……流石に二ヶ月も留守にしてると色々とメニューが変わっていますな。
とは言え、まずは焼肉をエンジョイするのがルールですので、いつもと同じ感じで美味しそうな肉を食べまくる事にします。
ちなみに『焼肉はせ川』、どの肉を食べても美味しいのですが、迷ったら「今日のオススメは何ですか?」と聞くのが正解!
そんな感じで『乙女牛赤身肉焼き』(1280円)とか『ササ肉』(1280円)を食べて行きます。
そして!
後はひたすら豪快に肉を焼いて喰らうのみであります。
『馬のシャトーブリアン』1280円
ここ最近、筆者のお気に入りと言えば『馬のシャトーブリアン』で御座います。
筆者も色々な肉を食べて来ましたが、恐らくこの『馬のシャトーブリアン』が、”この世で一番柔らかい肉”だと思います。
で、せっかくなのでオススメの『トッピングたまご』(1500円)も合わせてみました。
「サラダ、馬刺しなどが豪華になります!」との事ですので、せっかくだから豪華にしてみたらいいじゃない。
結果、こんな感じで御座います。
「ん?この後にも何か来るのかな?」みたいな謎が生まれたのですが、どうやらコレだけで『トッピングたまご』は完結の模様……。
ま、まあ一番恐れていた”味玉ねぶた祭り”みたいなのは回避出来た訳ですが、コレのどこに”たまご”の要素が?
「ん?キャ……キャヴィ?アー??」
見知らぬ単語の小瓶を開けると、なんか映画とかで見た事があるヤツが出て来ました。
マジか!!!
我ら小市民は”キャビア”の綴りすら知らないと言うか、デパートとかで売ってても”縁の無い食べ物ナンバーワン”みたいな感じで存在そのものをスルーしていたアイテムが今ここに……。
これは貴族グラスでイタリア産クラフトビールを合わせるしかありません。