『檸檬堂』でどうでしょう?
ちょいちょい前はハイボールが流行っていたのですが、今は居酒屋とかでもレモンサワーがブームで御座います。
と、言う訳でコカコーラも、このブームに乗っかる感じでして、チョイと前に”こだわりレモンサワー”的な『檸檬堂』を4種類発売しました。
そんな感じで、なんとなく微妙に出遅れたタイミングではありますが、みなさん飲んでる感じですので、筆者もブームに乗っかる感じですが、あえて言おう!
「塩レモンが売り切れていたと!」
え~、コチラの『檸檬堂』は”鬼レモン、塩レモン、定番レモン、はちみつレモン”の4種類があるので、全部飲んでみようかと思ったのですが、塩レモンが売り切れていた時点でその野望は終了のお知らせで御座います。
ま、所詮は雑レビューなので、それはそれで別にいっかな?
湖池屋『本格濃厚のり塩』ですと?
と、言う訳で”雑レビュー”ではありますが、あまりに尺が足りなかったので、コチラの『本格濃厚のり塩』も食べる感じ。
「ポテトチップで無添加とは?」
みたいな疑問も無きにしも非ずですが、なんか化学調味料と香料は使ってないとの事ですよ?
いざ実飲!
さて。
と、言う訳で色々と揃った感じでして、後は飲むしかねぇのですが、あえて言おう!
「グラスに入れるのは面倒であると!」
まあ、雑にレビューしてナンボの雑レビューですので、グラスに入れるみたいな気の利いた事をする訳がない。
とは言え、やはりレモンサワーは冷え冷えの冷えで飲みたいので、コチラのアイテムは使う感じ。
本来、商品が隠れてしまうので業界的にはタブーかもですが、そういう理屈抜きにして美味しく飲みたい俺が居るよね~
気になる味の方ですが……ちょっと甘いかな?
とは言え、レモン1.5個分の果汁感と言うか酸味は半端ねぇ感じでして、甘い酸っぱい甘い酸っぱい甘い酸っぱいが永遠に繰り返される味わいで御座います。
ん~……まあ、それなりインパクトはあるけれども、個人的には「ふ~ん」って感じ。
そして!
気になる『本格濃厚のり塩』の方ですが、コチラは流石にプレミアム路線だけあって、美味しいと思います。
『檸檬堂』鬼レモン 総評
と、言う訳で個人的には、そんなに響かなかった『檸檬堂』の鬼レモンでして、大人しくハイボールに戻る事にします。
まあ、ここら辺は人の好みですので、この鬼レモンが鬼ハマる人も居るとは思いますが、自宅でジェイムソンを使ってハイボールを嗜む筆者的には、所詮(略
そんな感じで、そこそこ話題の『檸檬堂』ですが、まあ試しに1回くらい飲んでみるのも一興ですのでワンチャンどうでしょうか?