時にはウナギを食べてみたい！
それとなく淵野辺ら辺を歩いていると『すし亭』のメニューが気になった次第。
ほほう……前は税込み550円だった気がするのですが、今この瞬間は税込み500円ですと？
そうなって来ると興味が沸いて来るかもでして、ちょっと試してみようかな？
いや！
この『すし亭』はちょいちょいランチで来たかもでして、何気にリーズナブルなんで利用しやすいんですよね～
もっとも、今は緊急事態宣言って事で昼のランチも持ち帰りのみ、夜の営業は予約があった時のみって感じですけれども。
ちなみに筆者もあれこれ飲食とウイルスに関する事は調べたのですが、仮にウイルスが付着している料理を食べたとしても、それが原因で発症するって事はまず無いし、発症したって記事も見つからないです。
（ノロウイルスは別ですが）
仮に食べ物に付着して体内に入っても、胃液で溶けてしまうのでって事らしいですよ？
ま、今はこういう状況ですんで発言も慎重になっていますが、インフルエンザウイルスに関しては「食べ物から感染した事例はありません」って文献もあるんで、自分的には気にしてないですね～
『うな丼』500円
こんな感じで、どうでしょう？
ほほう……お値段500円でこの”ウナギヂカラ”……やるじゃない？
ちなみに山椒もしっかり付属しているので、ちゃんとウナギをエンジョイ出来る予感で御座います。
って事で、電子レンジで1分くらい温めてみるじゃない？
まあ、このままでも美味しいとは思うのですが、軽く温めた方がウナギ様もふっくらするかなと。
ん～……コレはなかなか美味しそうですね～
勿論、ガチ勢と比べるとって話はありますが、お値段500円って事なら最強かなと。
ちょいと前に”うな次郎”を食べてみたものの、やはり本物のウナギにはって感じですんで、これは期待も高まるかなと。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「普通に美味しいですと！」
ちゃんとウナギの味がすると言うか、これで500円とか神価格だと思うので、やはり『すし亭』のランチは侮れないぞと。
ご馳走さまでした！
『うな丼』総評
と、言う訳でイイ感じだった『すし亭』の『うな丼』でしてコレは発見次第、確保した方が良いかもでして、コンビニ弁当の100倍は実りあるランチになるかなと。
勿論、『すし亭』の他の海鮮丼的なアイテムも魅力的ですんで、なんだかんだと淵野辺ら辺はランチに恵まれているかなと。
そんな感じで、淵野辺ら辺で弁当を欲したなら、この『すし亭』もワンチャンあると思うので、是非とも地元民は利用してみて下さい。
鮨処『すし亭』淵野辺ら辺
神奈川県相模原市中央区淵野辺3-6-6
営業時間 11:30～12:55 17:00～22:00？
定休日 日曜日＆祝日の月曜日
