唐揚げ弁当最強伝説!
わりと世の中には様々な弁当がありますが、おそらく一番売れている弁当って”のり弁当”か”唐揚げ弁当”だと思うんですよね~
勿論、相模原と言うか横浜ら辺ですと”シウマイ弁当”もメチャ売れていると思いますし?
北海道の函館ら辺ですと”やきとり弁当”みたいなモノも大人気でしょうから、何気に微妙な地域差は確実に存在するとは思いますが、日本全国の平均って事なら上記の二種が最強かなと。
そして!
世の中にはそこら辺だけに特化した弁当屋さんもあるかもですので、あえて言おう!
「こがねちゃん弁当定期記事であると!」
いや、そこは定期の記事なんで普通にいつも通りで良いかな~とは思うし、中身の方は大体いつも通りなんですけれども、時にはタイトルをガラリと変えて幅広い層を『こがねちゃん弁当』に誘導するのも、当サイトの使命かな~って。
『こがねちゃん弁当』のメニューなど
って事で、タイトルには「鶏の唐揚げ弁当しかない」と書いたが、あえて言おう!
「鶏の唐揚げ弁当しかないと言ったな?あれは嘘だ。」
いや、今現在ですと『のりカラアゲ弁当』(320円)も存在するので、厳密にはメニューも2種類かもですが、でもコチラも結局は”鶏の唐揚げ”に依存している弁当なので、まあ実質は鶏の唐揚げ弁当しかない弁当屋ってのも嘘でもないぞと。
ちなみに今現在も”チリソース”とかのソースは存在してるっぽいですね~
ってか、何年か前までは『こがねちゃん弁当』のメニューも豊富だったのですが、段々とメニューが減って来たかもでして、最終形態としてはガチに鶏の唐揚げ1択になると思います。
『カラアゲ弁当特盛り』500円
こんな感じで、どうでしょう?
ベースとなる『カラアゲ弁当』は400円なのですが、大盛りだとプラス50円、特盛りだとプラス100円って感じでサイズUP出来るので、筆者はいつも特盛り1択で御座います。
いわゆる「茶色い食べ物、大概美味しい説」でして、やはり揚げ物的なのは人の食欲をそそりますよね~
ここら辺、その人がどう思おうとも人間のDNAレベルで遺伝されているので、脂が多いと言うかカロリー高いモノ、遺伝子レベルで体が欲するので、その衝動を止めるのは至難の業で御座います。
なので海外でも鶏の唐揚げと言うかフライドチキンは大人気でして、揚げ物に国境は無い説まであるんじゃないでしょうかね~
いや、実際にそう簡単に”揚げ物”を断つ事が出来たなら、この世にデブは存在しなくなりますからね?
って事で、もはや誰にも止められない筆者の”鶏の唐揚げモチベーション”でして、そういう時は『こがねちゃん弁当』に行くのが正解!
そう言えば今日は珍しく”弁当の蓋”がわりと閉じられていたかもでして、総重量の方も控え目かしら?
言うても容器の重さはメチャ軽いし、液体的なモノはほとんどないので、しっかり内容量は850g弱ある感じでして、食べごたえって事では文句無しで御座います。
弁当の構成としてはメインの鶏の唐揚げ&御飯、梅干しに切り干し大根&漬け物的な何かと”ちくわ”って感じでしょうか?
サイドの”ちくわ”的なアイテムは、時として他のモノに替わったりしますし、なんなら入らないパターンもゼロではないかもです。
ちなみに”ちくわ”って最近は栄養価が見直されて来ていて、何気に高タンパク質&低脂質なアイテムとして、筋肉界隈に注目されている食材だったりして?
そして!
この鶏の唐揚げの大きさよ……
ここら辺のボリューム感を考えると、まあコンビニで買う唐揚げ弁当は論外って結論になるのは否めないぞと。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「鶏の唐揚げメッチャ旨いと!」
ん~……夏のランチは毎日コレとビールで良いかも知れんね~
まあ、昼からビールを飲んで許されるのかどうかっちゅう話ではあるけれども。
ご馳走さまでした!
『カラアゲ弁当特盛り』総評
って事で、やはり淵野辺民としては弁当と言えば『こがねちゃん弁当』かな~って感じですので、今後も定期的に記事化しておこうかなと。
いや、どう考えてもオヤジさんが辞めちゃったら跡を継ぐ人は居なさそうなので、今のうちに沢山食べておかなきゃですからね~
ちなみに『こがねちゃん弁当』の営業時間、わりとランダムな感じですが、ここ最近はまず夕方は営業していないので、食べるならランチタイムを狙うしかない説。
そんな感じで『こがねちゃん弁当』の『カラアゲ弁当』は良いモノですので、是非みなさんも食べてみて下さい。
『こがねちゃん弁当』営業時間
神奈川県相模原市中央区淵野辺3-12-4
営業時間 11:00?~17:00?(オヤジの気分次第)
定休日 やや不定休(オヤジの都合次第)