『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干しソバ的ラーメン&煮豚丼@相模原

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干しソバ的ラーメン&煮豚丼@相模原

蟹ミソですよ!

『煮干中華 余韻』外観写真

って事で、何気に話題の自称”旧 ラーメン女王”(現 産地偽装の女王)な梅澤愛優香が、食材にコダワリまくった『麺匠 八雲』のセカンドブランド、と言う名のフランチャイズ店があった場所にオープンした『煮干中華 余韻』が、冬に向けての限定ラーメンを始めたので、それはそれは食べに行く方向で御座います。

ちなみに食材にコダワリのある『麺匠 八雲』は、つい最近”文春”にすっぱ抜かれて産地偽装がバレてしまいましたね~

筆者の事を誹謗中傷したとしてSNSで晒し「弁護士さんと一緒に警察に行きました。警察の方も協力的で今後は弁護士さんと相談して進めます。」みたいな”嘘”を拡散し、さも相手が悪であるかの様に印象付けて、フォロワーや一般大衆に攻撃させ、自分や自分の店に不利な意見を片っ端から消させるやり方……とても”カタギ”のやる事とは思えません。

(『煌龍軒』の管轄である相模原警察署には、ちゃちゃっと行って来ましたが、その様な話は無かったですし、今も弁護士や警察からも連絡は一切ありません)

ラーメン評論家をセクハラ等で訴えたりして話題作りに必死ですが、最近は元従業員の告発もあり、いよいよ化けの皮が剥がれたと言うか、バックにいる”古川博一”のヤバ過ぎる実態が知られてしまいました。

いや、あんなに流行ってないラーメン屋なのに、良くも次から次に新店舗をオープンする金があるものだと思っていたら、色々な支払いを踏み倒したり、フランチャイズと称して従業員に大金を払わせたりしてるみたいなので、それが事実であるとすれば納得ですし、逆にそれ以外の方法で資金を生み出したとは思えません。

(税金の申告も超適当っぽいので銀行からの融資も難しい説)

そこら辺はコチラの動画を観て頂ければ分かると思いますが、そのまま名古屋の地下アイドル経営時代の手法を、飲食店に持ち込んだ感じでして、とても執行猶予中の行動とは思えません。

(古川博一は恐喝で300万円、80万円を地下アイドルのファンから取り立てて2回逮捕されている)

確かに相模原にあった『煌龍軒』の店主、薄汚れた感じの身なりだったので「あれで良く飲食店の厨房やってんな~」とは思っていたのですが、精神的に病んでいたって事なら確かに納得で御座います。

ちなみに名古屋で唐揚げ屋を営業していた時も、かなり他の飲食店に嫌がらせをしているらしく、わりと最近は筆者のトコロにタレコミがあるので、恐らく昔からこういう悪事を働いているみたいですね~

まあ、筆者のTwitterアカウントにでも情報を頂ければ、それらをまとめて文春なり”吉田豪”氏なりに情報を提供しますし警察にも届けに行きますので、古川博一から嫌がらせをされたりした人は、昔の事でも情報を頂ければ幸いです。

警察はどうだか知りませんがポルシェに乗ってる時点で税務署は100%動いていると思うので、告訴しようって人は早めに行動しないと、税務署に押さえられてからでは賠償金とかも取り立て不可と思われるので、今すぐ動くべきだと思いますね。

いや、別に個人を叩こうって訳ではないのですが、こんな”ベンタブラック企業”は今後も看板や業種を微妙に替えて、永遠に悪事を働くと思うので、貴方の身の回りの人が被害に遭う前にって事で、情報としてしっかり共有すべきかなと。

『煮干中華 余韻』のメニューなど

『煮干中華 余韻』新メニューPOP

と、言う訳で冬メニュー的な感じで、券売機の方もガラリと変わったので、写真も新しくしてみた次第。

『煮干中華 余韻』冬メニュー券売機1

ま、大雑把に言うと”つけ麺”が無くなって、新しいメニューとして『蟹ミソ煮干ソバ』(880円)と『雲丹煮干ソバ』(900円)が増えた形でしょうか?

『煮干中華 余韻』冬メニュー券売機2

なんだかんだと『煮干中華 余韻』のメニューは、ほぼ全種類食べているので、気になる人は過去記事参照と言うか、”余韻”のタグから過去記事を読んで頂けると幸いで御座います。

『煮干中華 余韻』こだわり

あとオープン後もちょいちょい味をリニューアルしていて、今の食材はこんな感じになっているので、ここら辺も目を通しておくと、より美味しくラーメンを食べられるかなと。

『蟹ミソ煮干ソバ』880円

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干ソバ1

こんな感じで、どうでしょう?

いや!

確かに『煮干中華 余韻』のレギュラーメニューである『煮干中華ソバ』(850円)とビジュアル的には変わらないかもですが、逆に言えば盛り付け方と言うかグラフィックは完成されているって事だと思います。

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干ソバ4

ん~……相変わらず濃厚そうなスープでして、これも期待出来るんじゃなかろうか?

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干ソバ3

ま、一応は公式TwitterアカウントにPRが書いてあるので引用しておきますと、「煮干しのビターに蟹ミソのビターを合わせた、Wビターの余韻!各トッピング・替玉できます。」との事。

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干ソバ5

ちなみに『煮干中華 余韻』のレギュラースープ、鶏白湯と煮干しのWスープになっていますが、煮干しの方はワタを取り除いていると思われ、レギュラーの方はそこまでビターと言うか、苦くはない説。

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干ソバ2

チャーシューの方はレアな感じですが、まあレアチャーシューが世に出た頃からやっているので、完成度としては間違いないと思われます。

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干ソバ6

「相変わらずの美味しさですと!」

ん~……しっかりしたボディのあるスープ、やはり本物のラーメン屋さんは違いますね~

『煮干中華 余韻』蟹ミソ煮干ソバ7

ちなみに”蟹ミソ感”の方ですが、わりと煮干しと同化してしまっているので、メチャメチャ感覚を研ぎ澄ます……って程ではないとしても、後味に蟹ミソ感を感じるか否かってレベルですんで、あまり蟹ミソだと思って食べると違う評価になっちゃうかも?

麺の方はコダワリで”麦の香”プロデュースの細麺でして、これも美味しいですね~

『煮豚丼』300円

『煮干中華 余韻』煮豚丼1

そして!

基本的にラーメン屋では麺しか食べないマンな筆者ですが、なんとなく記事として需要がありそうな予感がするので、それとなく『煮豚丼』を食べてみた次第。

『煮干中華 余韻』煮豚丼2

いや、こういうのも食べなくは無いのですが、やはり今の広告収入ですと無理ゲーですんで、何はともあれ広告を(略

『煮干中華 余韻』煮豚丼3

ま、ほぼほぼラーメンのレアチャーシューが乗っただけ説ですが、ネギとか『煮豚丼』だけの為に用意していると思われ、タレ的なのもちょろっとかかっています。

もっとも、ほぼほぼラーメンのスープと合わせて頂くメニューですので、コチラの方は濃い味付けにしないのが正解なので、これでバッチリですな!

『煮干中華 余韻』煮豚丼4

わりと『煮干中華 余韻』のスープは、しっかりした塩分感ですので、白米もめっちゃ捗るんじゃなかろうか?

ご馳走様でした!

『蟹ミソ煮干ソバ』総評

『煮干中華 余韻』営業時間

と、言う訳で正直に言うとレギュラーの『煮干中華ソバ』との違い、かなり微妙なレベルに感じる人が多いと思うので、あまり蟹ミソモチベで行くと肩透かしかもですが、逆に言うとそれだけベースのレギュラースープがブッ濃いって事だと思います。

ま、煮干しのビター感ってマジに苦いのですが、蟹ミソのビター感って旨み成分的な苦さなので、そこら辺までしっかり感じれる人が食べると「おっ!」ってなるラーメンかなと。

お値段も30円UPと超良心的価格ですので、そこまでガッツリ蟹を使えってのも無理ですからね~

って事で、相模原の煮干し好きなら食べるべき『蟹ミソ煮干ソバ』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。

『煮干中華 余韻』営業時間

神奈川県相模原市中央区相模原4-6-6

営業時間 11:30~15:00 18:00~20:00

定休日 日曜祝日

『煮干中華 余韻』Googleマップで表示

『煮干中華 余韻(よいん)』凝縮煮干しラーメンを食す!@相模原

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