『焼そば ランラン』ですよ!
と、言う訳で札幌の記事もまだ終わってないパターンでして、まだまだ続く感じで御座います。
いや!
やはり専業でやるのとバイトしながらやるのでは、1日当たりに出せる記事の本数も違って来るのは否めない。
月間100万PVの頃は毎日3本~4本の記事を、何気にリリースしてましたからね~
ま、そうは言うても今みたいな感じですと、まだまだ専業に戻るには時期尚早ですし、広告収入も月間一桁万円に戻っちゃったので、何はともあれ広告を(略
『焼そば ランラン』のメニューなど
って事で、メニューは大体こんな感じで御座います。
いや!
確かに「なんで札幌まで行って、焼きそば食べてんの?」と思うでしょうし、筆者的にも海鮮とかを食べたい気持は120%なのですが、何気に当サイトは”焼きそば”ってアイテムにもチカラを入れているので、そこは札幌でも食べなきゃでしょ~
ほほう……『焼そばライス』みたいなのもあって、特盛りは麺3玉&ライスもメガ盛りみたいですな!
そこまで行くと”デカ盛り”ってワードも入れられるのですが、この日も連食中ですので、今回は見送る方向で。
持ち帰りメニューも充実していますね~
ま、今みたいな御時世ですと、持ち帰りも需要はあると思われ、実際に持ち帰りも結構出てた感じで御座います。
卓上調味料はこんな感じでして、他にもマヨネーズは無課金だったと思いますよ?
『ジンそばライス目玉焼き』800円
こんな感じで、どうでしょう?
ほほう……コレはなかなかイケてる予感でして、焼きそばツウの人が見ると「おっ!」ってなるんじゃないでしょうか?
まあ、ラーメンとかはマニアも多いかもですが、焼きそばってジャンルだと食べ歩いている人も少ないかもでして、この記事もPV(視聴率)的にはノーグッドな予感しかないのですが、あえて言おう!
「もうすぐ、焼きそばの時代が来ると!」
何気に日本各地には”ご当地焼きそば”みたいなのも有りまして、何十年と続いている食文化だったりするし、なんだかんだと”焼きそば”が嫌いって人も滅多にいないので、そろそろブームが巻き起こるんじゃないのかなと思っている筆者です。
なので、そういう意味でも当サイトは、ちょいちょい記事化しているんですけどね~
さてさて。
とりあえず『焼そば ランラン』の『ジンそばライス 並』(800円)ですが、どうでしょうか?
いや、そもそもが「ジンそばとは?」って感じだと思うので、ざっくり3行で解説しますと、ジンギスカンのタレを使った感じでして、お肉の方もラム肉を使っている『焼そば ランラン』の名物らしいですよ?
つまり!
一見、札幌と言うか北海道と無関係と思わせつつ、地味に”ジンギスカン”を被せてくるパターンでして、コレは確かに札幌ならではの料理かなと。
さらに!
基本的には予算的な意味もあってデフォルト派ですが、この日も結構な距離を歩いているので、たんぱく質の補給もかねて『目玉焼き』(50円)トッピングをするじゃない?
ん~……目玉焼き50円ってのも安いかもでして、大抵は100円くらい課金させられますからね~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「ジンギスカン風味も有りであると!」
そもそもラム肉好きな筆者にとって、この『ジンそばライス』が嫌いな訳もなく、そりゃ美味しく食べれますよね~
まあ、麺類好きの筆者的には炭水化物(焼きそば)に炭水化物(ライス)のダブル浅野にするくらいなら、そこは麺を特盛りにしたいんですけれども、多分に記事的にはコッチの方が需要あるかなと。
ご馳走様でした!
『ジンそばライス目玉焼き』総評
と、言う訳で何気に美味しかった『焼そば ランラン』の『ジンそばライス』でして、コレは確かに人気があるのも納得かなと思った次第。
いや、札幌で焼きそば専門店ってマニアック過ぎて、そんなに混んでないだろうと思っていたら、ちょいと並ぶくらいの感じに人気でしたからね?
って事で、わざわざ札幌に行ったのに”焼きそば”を食べるってのも、かなり強靱な意志が必要だとは思いますが、この『ジンそばライス』は『焼そば ランラン』でしか食べれないので、焼きそばクラスタは食べに行ってみて下さい。
『焼そば ランラン』営業時間
北海道札幌市中央区南3条西12丁目326-10
営業時間 11:00~14:00
定休日 日曜祝日