『創作居酒屋 旬門』ですよ!
と、言う訳で相模原の市役所周辺を開拓って事で、ウロウロと徘徊している訳ですが、どうでしょうかね~
いや、店の存在自体は知っているのですが、一度も行った事がない店ばかりかもでして、まだまだ相模原も開拓する余地があるかなと思った次第。
ん~……まあ、当サイトも5年か6年はやってると思うのですが、それでも相模原をコンプリート出来ないとか、どんだけなのかと。
とは言え、そこに対する答えがあるとするなら、とりあえずコツコツと記事化する事が一番大事ですし、それ以外の方法は無い説ですね~
答えは分かっているので、後は実行するだけなのですが、まあソコはモチベーションとか色々な要素も加味されるので、何はともあれ広告を(略
ん~……基本的にはランチメインで記事化しているので、月に3回不定期のランチ営業ってなると、ちょっと難しいですな!
そして!
サイト設立当初からの目的である「いつかウナギも普通にレビュー出来る予算感」みたいなのは、この2年で大きく後退した為にやり直しって感じでして、とりあえず現状ではこの『三㐂』に来れる日は未定な予感。
ま、そこも含めて「記事をしっかり書いて出しましょう!」みたいな原点と言うか初心みたいなのは大事ですので、最低でも1日3本を目標に頑張ろうかな~って。
おかげ様で今月は赤字幅もわりと縮小出来た感じでして、あと2倍くらいの広告収入感になったら軌道に乗る説で御座います。
『創作居酒屋 旬門』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じで御座います。
まあ、ココら辺のメニューを吟味した結果、今回は『創作居酒屋 旬門』にしようかな~って。
別にマウントを取る訳ではありませんが、ライター時代も含めればそれなりの年数、色々な店を食べ歩いているので、こうしてメニューを見て店を選ぶのは得意とするトコロ。
ここら辺は単純に経験と”リサーチヂカラ”で勝敗が決まる部分ですが、そういう数値化出来そうな要素以外に、勘と言うかセンスみたいなのも必要説。
もっとも、そういう勘も店に行かなければ磨かれないので、結局は経験による部分が大きいのは否めないけれども。
ん~……こうして写真とかを眺めると、また食べるべきメニューも変わって来るかもですね~
そう考えると、やはり食べ歩きってのは実際に店に食べに行く行動力、ネットで情報を集めて精査する時間、今までの経験からの分析力、現地での観察眼などが必要と思われ、美味しい料理に出会うまでの道のり、ゼロからやるとマジ大変ってのは布教しておきたいと思います。
例えばココら辺の壁に貼ってあるメニュー、ぼ~っと眺めているだけでは何も気づかないかもですが、何気に『ソフトシェルクラブ』(700円)とか『ドラゴンボール』(990円)みたいなのは要チェックかなと。
『食べ鯛丼』1000円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……なかなかイイ感じの『食べ鯛丼』ではなかろうか?
いや!
確かに初見の店なので、もうちょっとベーシックなカツカレーとかハンバーグとか鶏の唐揚げみたいな、他の店と比べやすいメニューを食べたまえよって思うかもですが、あえて言おう!
「鯛の塩釜焼き5500円は伊達じゃないと!」
そこまで”鯛”と言う魚にチカラを入れてる『創作居酒屋 旬門』ならば、そこはランチの6食限定『食べ鯛丼』を食べない訳には行かない説。
と、言う訳で『創作居酒屋 旬門』の『食べ鯛丼』ですが、どうでしょうかね~
とりあえず、商品名がダジャレ気味なのはスルーするとして。
”鯛ヂカラ”の方はなかなかでして、相模原的にはイケてるんじゃないでしょうか?
いや、最近は地方にも色々と遠征していて、それなり美味しい魚料理とか記事化しているので、そういう意味ではインパクトが無いかもですが、逆に言うと筆者が遠くまで行って食べてる海鮮系が規格外なだけかもです。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「鯛の刺身的に美味しいですと!」
いや~、この美味しさで1000円ならば相模原のランチとして有りかな~って。
ご馳走様でした!
『食べ鯛丼』総評
と、言う訳でなかなか美味しかった『創作居酒屋 旬門』の『食べ鯛丼』でして、これはオススメ出来るかなと。
まあ、他にも色々なランチメニューがあるので、そこら辺も期待出来るかな~って手応えはあったので、視聴率(=広告収入)次第では追加でロケる可能性!
って事で、まだまだ相模原市役所周辺の開拓は続きますが、とりあえず『創作居酒屋 旬門』もワンチャンあると思うので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『創作居酒屋 旬門』営業時間
神奈川県相模原市中央区中央3-11-5
営業時間 11:00~14:00 17:00~23:00
定休日 日曜祝日