あえて記事を重ねるスタイル!
と、言う訳で本日放映の”バナナサンド”に登場する『壱発ラーメン相模原店』の記事を重ねる感じですが、あえて言おう!
「乗るしか無い!このビッグウェーブにと!」
いや、本当に今月はバナナマンの日村氏のおかげで、ちょこちょこ相模原がテレビで紹介されている感じでして、今度は”バナナサンド”で『壱発ラーメン相模原店』が紹介されるっぽいですよ?
まあね~
筆者的にはテレビとか観てないのでアレですが、こうして相模原の飲食店が紹介されるって事なら、相模原市民もその番組を観る確率が高くなると思うんですよね~
そうなると「バナナマン日村=相模原」みたいな構図が定着するかもでして、番組を作る側も相模原の回は視聴率がちょっと良いかもってなれば、今後もちょこちょこバナナマン絡みで相模原市がテレビに出るかなと。
ま、さすがに「風が吹けば桶屋が儲かる」理論ではありませんが、回り回って筆者のサイトも微妙に利益が出る説でして、そういう事なら”バナナサンド”の宣伝もしちゃう感じで御座います。
『壱発ラーメン相模原店』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ~
一応は書いておきますが、3秒悩んだら『ネギチャーシューメン正油』の法則でして、券売機の前で考えていると、大抵はそこら辺を勧められると思いますよ?
ちなみに筆者、玉子と言うか味玉は大好きなのですが、この『壱発ラーメン相模原店』の『半熟味玉(元気玉)』(100円)は、ちょっと恥ずかしいのでオーダー出来ない派で御座います。
まあね~
まだチャーシューメンの方は、店員さんが盛り上がってるだけですんで、シャイな人でも余裕だと思うけれども。
『ネギ味噌チャーシューメン』1050円
こんな感じで、どうでしょう?
いや!
確かにビジュアル的には前回の『ネギチャーシューメン大盛り』と大差ないかもですが、やはり丼のサイズ感も違うので、実物だと別モノだぞ~って。
ん~……とは言え、スープの方も見た目は大差ないかもでして、これは本当に味噌ラーメンなのかしら?
ま、何気に『壱発ラーメン相模原店』の味噌も食べなきゃと思いつつ、月日は流れて少年は大人になったパターンすら通りこして、もはや押しも押されもせぬオッサン、やがては爺さんになろうって感じですので、この”バナナサンド”のタイミングで味噌も食べておこうかな~って。
いや、自慢じゃないけれども、今食べなかったらまた次の冬まで味噌を食べない自信があるので!
って事で、どうでしょうかね~
多分に筆者は『壱発ラーメン相模原店』で味噌って初体験ですが、オーダーを聞いている限りでは、味噌を食べた事が無い人って多いんじゃないでしょうか?
いや、別にわざわざ味噌をオーダーしなくても、辛味噌的なのは卓上調味料として置いてあるので、そこら辺で味変する程度で良くってよって人が主流かなと。
だが、しかし!
それでも券売機に味噌が存在し続けるって事は、やはり味噌マニアも実在する説でして、人知れずこっそりと食べているんじゃないでしょうかね~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「味噌も意外と悪くないと!」
いや、そこまでガチに味噌ラーメンって感じではなく、あくまでも『壱発ラーメン』のラーメンって範囲内の味噌感でして、これはこれで有りかな~って。
ま、より味噌ラーメン感を高めたいならば、辛味噌的なのをアドすれば良いと思われ、筆者的にはこのくらいが丁度『壱発ラーメン相模原店』の味噌っぽくて良いかなと思った次第。
ご馳走様でした!
『ネギ味噌チャーシューメン』総評
と、言う訳で本日も美味しかった『壱発ラーメン相模原店』でして、やはり安定度は抜群だなと思った次第。
いや、ラーメンって瞬間的な旨さってのもありますが、この『壱発ラーメン相模原店』みたいに「毎日でも食べられるラーメン」みたいな美味しさもあると思うんですよね~
やはり劇的に美味しいヤツってインパクトがある分だけ、飽きるのも早いので、そういうラーメンは週に一回とか月イチで十分説。
逆に毎日食べるラーメンって事なら、やはりラーショくらいが丁度良い説でして、家系ラーメン程に重くもなく、イイ感じのラーメン的な満足感もあるってのがポイントなのかもです。
って事で、まだ『壱発ラーメン相模原店』で味噌系を食べた事が無い人は、この冬のうちに食べておくのが吉だと思うので、とりあえずマッハで『壱発ラーメン相模原店』に行ってみて下さい。
『壱発ラーメン相模原店』営業時間
神奈川県相模原市中央区横山4-25-5
営業時間 10:00~23:00
定休日 年中無休