時代は『くら寿司』ですよ！
と、言う訳で昨今は回転寿司へのテロ行為（イタズラではなく犯罪）が多発しているので、あえて言おう！
「くら寿司、魚べいならワンチャンと！」
『くら寿司』の場合、知っての通り”抗菌寿司カバー「鮮度くん」”があるので、イタズラされにくい説。
『魚べい』の方は、厨房から特殊なコンベアで一瞬でオーダーした人の席まで運ばれるので、途中で何かをするのは、ほぼ無理ゲー！
ん～……まあ、しかし。
こういうテロ行為が多発すると、普通に回転寿司に行きたくなくなるので、犯罪者は徹底的に処罰して欲しいと思います。
（二度と真似するバカが出ないレベルで罰するべき！）
ってか、「大好きなスシローの寿司、動画のせいで二度と食べれなくなった！」って裁判起こしたら、金になりそうな気がしますね～
って事で、今回は寿司はスルーしてと言うか、二本撮りだったパターンでして、一度も食べた事がない『くら寿司』の麺類を考察したいと思います。
『鶏塩パイタンらーめん』450円
こんな感じで、どうでしょう？
ん～……450円って、ちょっと前ならラーショで普通にラーメンが食べれる値段ですので、今が2023年だとしてもチョット割高に感じちゃいますね～
実際、ボリュームの方も小ですし？
とは言え、なんかSNSの方を観察していると、わりと回転寿司のラーメンでも大満足みたいな人も多数居るっぽいので、一応は食べてみようかなと。
うん。
それで前回は大怪我したので、二度と回転寿司でラーメンは食べたくないと思っているけれども、記事としては必要かな～って。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「なんか魚介の風味もあるのですがと！」
うん。
商品名が『鶏塩パイタンらーめん』だから、鶏白湯かと思っていたら、魚介とのWスープだったぞと。
ま、コレがラーメン屋でしたら女将を呼ぶトコロですが、最初からハードルをググッと下げて来ているので大丈夫だ、問題ない。
嘘です。
いや、問題はあるだろ～
明らかに鶏白湯ラーメンじゃないんだから、商品名は正しく表記して頂かないと、ちょっとした詐欺ですからね？
とは言え、コレで満足しちゃう層が日本に居る事が、ちょっとしたヤック・デカルチャーでして、そういう人達が普段食べてるラーメンが気になるのは否めないですな！
『かけうどん（平日限定）』165円
って事で、個人的に気になっている『かけうどん（平日限定）』も食べてみるじゃない？
まあね～
お値段的には安いので、これは流石にコスパで言うたら有りかなと。
今の時代、立ち食いそば屋でも165円じゃ難しいですからね～
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「まあ、普通に”かけうどん”ですと！」
ご馳走様でした！
『くら寿司』の麺類 総評
と、言う訳でやはり回転寿司のラーメンは無しって結論は1mmも揺るがないのですが、コスパの高い『かけうどん』はワンチャンあるかな～って。
とは言え、同じ”うどん”でも『きつねうどん』は360円になっちゃうので、それは微妙・オブ・微妙だと思います。
ってか、なんなら『かけうどん』と『いなり』（115円）をオーダーして、いなりをブチ込んだら”ジェネリックきつねうどん”になる予感でして、お値段もそっちの方が安い説。
まあね～
そうなると『くら寿司』も儲からないので、ゆえに『かけうどん』は平日限定なのかなと。
って事で、やはり『くら寿司』もラーメンはイマイチ、イマニ、イマサンくらいですが、わりと『かけうどん（平日限定）』はコスパいいかもなので、ワンチャンどうでしょうか？
