それとなく”冷し中華”ですよ!
ま、圧倒的な低視聴率により、開幕早々に打ち切りとなった”2023年夏の冷やし中華特集”ですが、あえて言おう!
「まだだ!まだ終わらんよと!!」
今月も圧倒的に低収入が確定ですんで、そこは視聴率の良いネタを記事化したまえよって話ですけれども、逆に言うと山形県の記事は何を書いても低視聴率ですんで、そこに冷やし中華を入れちゃっても収入的には影響無い説。
じゃあ、読まれそうな記事だけ書きたまえよって思うかもですが、そうなると特定の店ばかりとか、ラーメンばかりになってしまう説でして、それはそれでマッハ飽きられてしまうんですよね~
言うなれば、毎日ステーキとか寿司ばかり食べていたら、それはそれで飽きてしまうかもでして、やはり色々な記事をイイ感じのバランスで配信するのが、長く続けるコツだと思います。
ついでに書いておきますと、サイトとかブログって”You Tube”みたいな爆発力は無い為、そんなに短期間では結果も出ないし、基本的には長距離マラソンみたいな感じですんで、ペース配分は超大事!
逆に”You Tube”ってどんなに人気のチャンネルでも、わりと数年でピークを迎えて、後は飽きられる一方みたいなパターンが多く、そこで焦って炎上動画に走って、完全オワコンになる説で御座います。
ま、冷静に考えれば分かると思うのですが、いかなるコンテンツも大抵はピークが存在するので、永遠に右肩上がりってのは100%無理なんですけどね~
『味わい処 もと木』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ~
色々とあるものの、やはり肉体労働中のランチですんで、食べるメニューはわりと偏っちゃうかも?
もう体力的にバテバテですんで、ここで記事の為に熱々のラーメンを食べる……ってのは無理で御座います。
いや、よしんばアツアツのラーメンを猫舌が死物狂いで食べたトコロで、山形県の記事は(略
なので、ココはひとまず体のコンディションを整える事に、全てを賭けたいと思います。
『味噌冷やし中華』750円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……冷やし中華にスイカって、わりと神奈川県民的には珍しいかもですが、実は山形県ってスイカも名産だったりするし、丁度今頃がシーズンなんですよ~
みたいな事は、余程の山形県ツウか山形県民にしか分からないかもですし、共感を得られないかもですが。
だが、しかし!
こうして神奈川県から遠く離れた地域の食文化を伝える事で、より食に関する知識を得て貰う為のサイトでもあるので、この様に地味に山形県を布教している訳ですな!
とは言え、やはり筆者も実際に現地に行かないと、分からなかった事とか山ほどあるので、そういう意味では自分自身の勉強にもなっているけれども。
さてさて。
そんな感じで『味わい処 もと木』の『味噌冷やし中華』ですが、どうでしょうかね~
ま、わりとノーマルの方は記事化しているので、そこら辺は過去記事参照って感じですけれども。
言うまでもなく肉味噌的なタレがポイントと思われ、他は大体ノーマルと同じ雰囲気かな?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「辛さ的にはそうでも無いですと!」
単純に肉味噌的な美味しさがポイントでして、やはりコッチの方がコクは出るかな~って。
うん。
一応は書いておきますが、山形県って味噌も(略
ご馳走様でした!
『味噌冷やし中華』総評
と、言う訳で食べて良かった『味噌冷やし中華』でして、これは来年もリピートしちゃうかも?
まあ、来年こそはアルバイトしないで済む感じの、広告収入感をって感じですので、何はともあれ広告を(略
ってか、多分に神奈川県でしたら肉味噌も、もっとピリ辛に仕上げちゃうかもですが、そこは流石の山形県、味噌の味にも自信があるので、あくまでも辛さには頼らないスタイルでして、そこら辺も高評価で御座います。
いや、多分に辛味噌にしちゃったら、何処でも食べれる感じのチープな味になっちゃいますからね?
素材で勝負出来る部分は、絶対に素材で勝負しておいた方が良いと思います。
って事で、何気にイケてた『味わい処 もと木』の『味噌冷やし中華』ですんで、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『味わい処 もと木』営業時間
山形県東根市神町南1-7-5
営業時間 11:00~19:30
定休日 月曜日