即席ラーメンを直食いしても唇が熱くない専用鍋を買ってみた

焼肉はせ川: 焼肉はせ川写真集 (Sea Monkey Design)

一人暮らしをするなら鍋必須!

3月、4月って何気に人生の節目を迎える人が多いと言うか、新生活スタートな時期ですので、今更ですがあえて言おう!

「一人暮らしは鍋を買え!話はそれからだ!」

細かい事を言うと包丁とか電気ケトルとか大事なアイテムは沢山あるのですが、まずは鍋が無いと何も出来ないので、誰もが何かしらの鍋は買うと思います。

だが、しかし!

自分が何を作るかすら良く分からない初めての一人暮らし……どの鍋を買って良いのか分からない可能性……あると思います。

ま、筆者は料理する派なので鍋とかフライパンとか沢山買ったし持ってる訳ですが、例えば保温調理鍋とか圧力鍋って誰もが使うかっちゅうたらそうでも無く、使用頻度は結構低いし、なんなら無くてもちょっと不便なだけで済むんですよね~

と、言う訳で筆者的に一番使用頻度が高いと思われる鍋を、今回は紹介したいと思います。

『ベルモント』BM-032 チタンクッカー(M)

こんな感じで、どうでしょう?

まず人によって鍋で何を調理するかにもよりますが、筆者の予想では「一人で即席ラーメンを作るパターン」が一番多いと予測されます。

ま、確かに即席ラーメン如き、専用鍋で無くても事は足りるのですが、例えばあまり直径の大きな鍋やフライパンは即席ラーメンに使いにくいですし、何よりも致命的な欠点があるのでチタン製以外はノーサンキューとの結論に至りました。

まあ、なんでチタン製の鍋でないと即席ラーメンに向いていないのかって話でして、知っている人は知っていると思うのですが、念の為にあえて言おう!

「鍋で直食いするシチュエーションが多過ぎると!」

いや、確かに最初の頃は頑張ってラーメン用の丼とかに移すのですが、一人暮らしも長くなり、さして家に人も訪れなくなるタイミングで、確実に「即席ラーメンは鍋で直食い」みたいなメソッドが確立される訳でして、だったら最初から即席ラーメンを鍋で直食いする事を視野に入れて、ソレ専用の鍋を買っておくのが吉で御座います。

「いや、別に普通の鍋でも直食い出来ますし?」

って思うでしょうが、実際にソレをやると唇がスゲー熱い事になって、とても直にスープを飲めないと言うか「こんなんでスープ飲めるかボケがぁ!!」って驚愕の事実に愕然とすると思うんですよね。

しかし!

チタンですと熱の伝導率が悪いので、スープが入ってるラインまではアツアツなのですが、そこから上は比較的セーフティーで御座います。

いや、厳密にはチタンの場合、加熱した部分はメッチャ熱を通すので湯を沸かしたりする事に関しては、逆に”熱効率”は良いとも言えるんですけども。

ちなみにアルミやステンレスの鍋で、即席ラーメンを直食いしようとしても無理ゲーでして、これはもうチタン製の鍋だけに許された特権と言うか快挙と言っても過言ではありません。

あと、即席ラーメンって”吹きこぼれ”に悩まされる瞬間も有りますが、チタンだと泡が立ち上がってもすぐ消えるので、他の素材の鍋よりも吹きこぼれにくい気がします。

(あくまでも筆者の体感です)

で、チタンの鍋には弱点も有りまして、例えば御飯を炊こうとすると、コンロの火が当たっている部分が焦げ付き易いみたいな欠点が有りまして、故に一般的な鍋と言うか家庭用サイズが売ってなかったりもします。

だが、しかし!

「即席ラーメンを直食いする!」と言う一点のみを追求した場合、米を炊くとか他の要素を考慮する必要が無いので、いわゆるアウトドア用と言うかキャンプ用、すなわち”お一人様用”のアイテムが使える訳ですよ。

ま、良く考えたら一人暮らしって”お一人様用”で事足りるシチュエーションが多いので、もしかしたらと思って食器やグラスを二人分、四人分と揃えるのは蛇足な可能性もあり、そういうのは最初から考える必要は無い事も付け加えておきましょう。

ちなみに筆者が選んだ”『ベルモント』BM-032 チタンクッカー(M)”は、鍋のサイズが直径160㎜で高さ69㎜、すなわち”一般的な四角い形の即席ラーメン”がギリ入る直径、かつ即席ラーメン1人前を調理するのにギリギリではなく、ちょっと余裕の”容量1100㎜ℓ”みたいなサイズ感も肝でして、即席ラーメンを食べるミニマムサイズの鍋として、ベスト・オブ・ベストな鍋になっています。

で、何気に”メイド・イン・ジャパン”なのも地味にポイントが高い感じでして、チタン自体が錆びたりしない事を考えると、生涯使える自炊?の相棒になる事、間違い無しで御座います。

「ハンドルしょぼくね?」って意見もあるかもですが、筆者が試してみた感じですと、即席ラーメンに必要な湯が入った状態でも、わりとしっかり持てるので見た目よりも使いやすいかなと。

ハンドルの方も熱くならないので、普通に素手で持てるのも好評価で御座います。

ちなみに蓋は一応、フライパンとしても使える感じにはなっていますが、チタンは直火だと食材が焦げ付きやすいので、多分に家の中でフライパンとして使う事は無いと思われ、恐らく蓋としての出番しか無い事も報告しておきましょう。

『ベルモント』BM-032 チタンクッカー総評

と、言う訳で今更買った即席ラーメン専用チタン鍋ですが、流石に即席ラーメン専用を意識してチョイスしたので、筆者の狙いは見事に達成された感がありますね!

ちなみに『サッポロ一番 塩らーめん』を作る為の湯500㎜ℓを水から沸かすのに、付属の蓋をして4分ほど必要だったので、多分に電気ケトルで湯を沸かしてから、このチタン鍋に移した方が省エネかつ、時短になると思います。

ま、キャンプとかしない人だと「即席ラーメン専用って言われてもな~」みたいに思うでしょうが、初めて分かる一人暮らしって感じでして、貴方が思っている以上に即席ラーメンを作る事は多いですし、鍋から直食いしたい衝動に駆られると思うので、騙されたと思って買ってみてもいいじゃない。

確かに炊飯には向きませんがレトルトのカレーを温めたり、焦げ付きにくい”味噌汁”を作ったり、茹で玉子を作ったりにも向いているので、持っていれば必ず重宝するアイテムである事は間違いないんじゃなかろうか?

ベルモント(Belmont) BM-032 チタンクッカー(M)

ま、筆者はAmazonで安く売ってる時に2680円で買ったので、かなり得した感じでして、買うならNOWとも思うんで、即席ラーメンを食べる予定がある人は、今すぐ買ってみたら良いと思います。

終わり。