武蔵野市ですよ!
なんとなくなイメージですが、やはり都内と言うかJR中央線沿いって”中華そば”の聖地と言うか、渋い感じの店が多いかもでして、そこら辺もボチボチ食べに行かなきゃかな~って。
まあ、当サイトはラーメン専門ではないので、筆者も年間1000杯食べるって訳にも行かないのですが、やはりラーメンは視聴率が良いので軽視出来ないぞ~って。
ついでに言うと町田と相模原に特化しているものの、やはり町田と相模原では人間の数が足りないんで、より人口が密集してる地域の記事は必要不可欠で御座います。
ここら辺、特に今はネット界隈の広告費が下がっているかもでして、ますます厳しい感じですので、もはや都内への進出は待った無しかなと。
いよいよ一昨年、去年くらいから芸能人が普通にYouTubeに進出して来たので、そこら辺との広告費の取り合いみたいなのもあるかもでして、多分にもうWEBメディアみたいなトコロは減収する一方かな~って。
ま、スマホだと文字とか読むの面倒なので、スマホ勢はYouTubeメインになっちゃいますからね~
『中華そば専門店 丸幸』のメニューなど
そんなこんなで、前から町田と相模原の記事だけでは収入的に全然足りないと知っていたので、それなり都内も狙っていたりして?
って事で、この『中華そば専門店 丸幸』もGoogleマップに登録してたかもでして、『きら星』に行ったタイミングで食べてたんですよね~
ん~……しかし、安いなですな!
まずベーシックな『ラーメン(並)』が450円とか、令和な時代に有り得ない安さでして、コレはなかなか気になる店ですね~
あと『中華そば専門店 丸幸』は自家製麺でやってるらしく、”卵麺”か”国産そば粉入り中華麺”を選ぶシステムになっております。
ほほう……蕎麦粉入りってのは珍しいかもでして、そこら辺も気になっちゃいますね~
『ラーメン(並)』450円
こんな感じで、どうでしょう?
いや!
この『中華そば専門店 丸幸』の値段感と言うかプライスならば、筆者の財布ヂカラでも『チャーシューメン』(800円)くらい食べれるかもですが、やはりベーシックなラーメンから食べてレビューすると言う鉄の掟があるので、泣く泣くスルーで御座います。
なので、麺の方も初見は”卵麺”と普通な感じのをチョイスしました。
ほほう……450円と言う値段を感じさせないビジュアルでして、まさに普通な感じの”中華そば”って雰囲気ですな!
と、言うか生タマネギの微塵切りが入っていると、微妙に”八王子ラーメン”を思い出してしまいますが、まあ生タマネギが入っていたら全部が八王子ラーメンって訳でもないですし、この『中華そば専門店 丸幸』が八王子ラーメンとは名乗っていないっぽいので、ラーメン的には”中華そば”って事で宜しいかなと。
そして!
最初にカップとレンゲみたいなのが出て来たので、何が始まるんだろうと思っていたのですが、その後は特になんのイベントも起こらず、ただ単にレンゲを入れる為だけのカップだったみたいです。
(真相は謎ですが)
ま、そんな謎はあったものの、とりあえずラーメン的には普通に美味しそうな『中華そば専門店 丸幸』ですので、あえて言おう!
「中華そばとしてイケてる気がすると!」
いわゆる昔ながらの味わいでして、特に尖った醤油感とかも無いのですが、一番平和に美味しく食べられるテイストかなと思った次第。
いや、こういうラーメンの方が飽きずに食べ続けられる説もあり、なんでもかんでも最新鋭の洗練されたラーメンが一番って訳ではないぞと。
麺の方も普通な感じですが、普通に美味しいので有りかなと。
こうなると蕎麦粉入りの方も試してみたくなるかもですね~
ご馳走さまでした!
『ラーメン(並)』総評
と、言う訳でなかなか美味しかった『中華そば専門店 丸幸』の『ラーメン(並)』でして、これは十分にワンチャンあるかなと。
まあ、こういう店が地元にあると便利だよね~って感じでして、普段使いのラーメンとしては最高なんじゃなかろうか?
そんな感じで特に尖ったアピールポイントがある訳でも無いので、ラーメンフリーク以外が遠征してまで食べるかっちゅうたら謎かもですが、何気にイケてる『中華そば専門 丸幸』ですので、機会があったらワンチャン食べてみて下さい。
『中華そば専門店 丸幸』営業時間
東京都武蔵野市境2-14-12
営業時間 11:30~23:00
日曜日 11:30~20:00
定休日 火曜日