蕎麦orうどん

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  • 2017.07.04

新宿『かめや』24時間営業の神蕎麦店で”元祖冷やし天玉そば”など如何でしょう?@夏

新宿で蕎麦言うたら”KMY”じゃね? まあ、普通に『かめや』と書いても変わらない可能性……。 とは言え、新宿で蕎麦を喰うと言ったら『かめや』一択でして、『かめや』で食べられ無いシチュエーションに限り、他の蕎麦屋に流れているとの都市伝説があります。 嘘です。 そんな都市伝説はありませんが、そのくらい『かめや』はレジェンダリーって感じでして、まあ筆者も遅かれ早かれ書かざるを得ない可能性は否めません。 […]

  • 2017.07.01

秋葉原『みのがさ』戸隠産の蕎麦粉+蕎麦打ち50年の職人=美味しい蕎麦

朝6時から営業している『みのがさ』 秋葉原界隈には早朝から蕎麦を食べられる”朝そば”の店が多数あり、ある意味”蕎麦激戦区”となっております。 密度で言えば肉やらカレーよりも激戦区なんじゃなかろうか? と、言う訳でコチラも人気の立ち食いそば店ですが、あえて言おう! 「戸隠産の蕎麦粉オンリーだと?」 しかも戸隠産の蕎麦粉を使って蕎麦を打つのは、その道50年の蕎麦職人……美味いに決まってるでしょうか? […]

  • 2017.07.01

秋葉原『藪』昭和初期の雰囲気を残す佐久間町の名店で”天ぷらそば”とか

正直、暖簾が読めない件の是非! ま、そこはGoogle先生に教えて頂いた結果、『藪』(やぶ)と言う答えを頂きました。 ”藪”と言えば”更科”とか”砂場”とかと並ぶ江戸を代表する蕎麦でして、この『藪』もその系統になるのでしょうか? しかし! この古い自転車を今でも大事に使っている『藪』ですので、その味の方はプルーフされた様なものでしょうか? 古い建物、古い道具も良く手入れをし、大事に使い続ける店は美 […]

  • 2017.07.01

秋葉原『手打ち蕎麦切り匠』で美味しい”田舎そば”を頂いて来ました

秋葉原の蕎麦ツウに人気の『手打ち蕎麦切り 匠』 ”意識高い系”と言うと語弊があるかもですが、高い志をもって蕎麦を打っているのが『手打ち蕎麦切り 匠』で御座います。 と、言う噂を適当にまとめて食べにも行かず、”まとめ記事”を並べるだけの志の低いサイトとは対極にありたいと思う筆者ですので、ここはひとまず食べに言ってみる事にしました。 『田舎そば』 『手打ち蕎麦切り 匠』の蕎麦はどれも十割蕎麦でして、蕎 […]

  • 2017.07.01

秋葉原『そば処つつみ』十割そばを欲した時にどうでしょう?

コスパの高い十割そばを提供する『そば処つつみ』 蕎麦粉10割で作る”十割そば”をリーズナブルに提供している『そば処つつみ』は、何気に秋葉原でも人気がありまして、ランチタイムはサラリーマンで混み合っています。 そして! この『そば処つつみ』も例によって昭和通りを渡った側にある可能性……あると思います。 テーブルには”蕎麦湯”の他に”天かす”もあり、かなりサービス満点な『そば処つつみ』で御座います。 […]

  • 2017.06.30

秋葉原『山茂登』それとなく”もりせいろ”が安い件の是非

フクロウのいる蕎麦屋さん『山茂登』 秋葉原に蕎麦屋は数あれど、フクロウが居るのはこの『山茂登』だけかと存じます。 と、言う訳でどんなもんか見に行ってみたのですが、フクロウですので昼間は”お休み中”って感じでして、夜の営業時間しか見られないようです。 ま、蕎麦でも食べて帰りますか! 『もりせいろ』550円 「せいろとは何か?」みたいな感じは否めませんが、まあ細かい事は気にしない方向でお願いします。 […]

清里『忘れ路』天然キノコを使った手打ち蕎麦が絶品で御座る@山梨県

田舎に行ったら蕎麦食べるんじゃね? それとなく長野県に出張する筆者でして、その時の”お楽しみ”と言えば美味しい蕎麦で御座います。 まあ、別に”うどん”でも良いのですが、やはり蕎麦粉の産地であれば蕎麦を食べた方が有り難みがあると言うか、正解なんじゃなかろうか? と、言う訳で前回、帰り道で気になった店に来てみました。 行きは圏央道から関越、上信越自動車道と乗り継ぎますが、仕事も終わってのんびり戻るだけ […]

  • 2017.06.30

須田町『六文そば』”いかげそ天そば”こそアウトローな奴らの主食

下町の立ち食い蕎麦言うたら『六文そば』じゃね? ま、秋葉原の方にも『六文そば』はあるのですが、筆者が愛する『六文そば』はこちらの須田町店となります。 何が好きかって言うたら……店の形がアシンメトリーな所ですかね? このイレギュラーな店舗形状は、椅子のない立ち食い蕎麦店こそ映えるレイアウトでして、まさに『六文そば』が入るべき場所に収まった感が大好きです。 言うまでもなく、この手の形の店舗は家賃も安い […]

  • 2017.06.30

秋葉原『神田まつや』で食べる蕎麦が一番しっくりくるのですが?

明治17年創業!神田を代表する『神田まつや』 まさに老舗中の老舗と呼べる『神田まつや』でして、蕎麦の美味しさ店の雰囲気、どれもが名店と呼べる感じでしょうか? まあ、この店を秋葉原とするか神田とするかで悩むのですが、あまり細かく地域分けするとタグが大変ですので、”靖国通り”から手前は秋葉原、向こう側は神田でジャンル分けしています。 『大もり』800円 『大もり』とは”盛り蕎麦”の大盛りって事でして、 […]

  • 2017.06.30

秋葉原『二葉』の蕎麦が「立ち食いそばの王道かな?」と思った瞬間@天ぷらそば

和泉町サラリーマンの聖地『二葉』 まさに”キング・オブ・立ち食いそば”って感じの『二葉』でして、今でもランチタイムはマッハで満席になる名店で御座います。 こちら、オススメはやはり”かけそば&好みの天麩羅”って感じでして、うどんも地味に人気があります。 特筆すべきは”かけ蕎麦、もり蕎麦”みたいな系統はメニューにないので、ぶっかけてく方向でお願いします。(冷やしもあるけどね!) ちなみに『二葉』はキャ […]

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