目指せ!カツ丼のエキスパート!
まあ、ぶっちゃけ言うほどにエキスパートは目指していないけれども、なんだかんだとカツ丼も大好物ですので、2023年もアグレッシヴに攻めて行こうと思っております。
だが、しかし!
そこは確かに卵が先か鶏が先か理論になるものの、それなりの広告収入が無いと、当サイトも存続出来ない説ですし、赤字だと今日みたいにバイトで忙しくて記事書けないとかは普通に有り得るので、何はともあれ広告を(略
ま、筆者は別にテレビに出たいとか思っていないのですが、わりとこういう業界ですと”何かしらのエキスパート”みたいなのは強いかもですね~
ん~……ソコだけに集中すれば、ほんの数年で日本一はイケると思うのですが、基本的には当サイト、深く広くやっているので、あまり料理を絞っちゃうのも、どうかな~って。
一応は”生姜焼きのエキスパート”くらいの座は、多分に確保出来ているけれども、ラーメンみたいに「年間1000杯食べる!」とか寿司みたいに「年間で寿司に200万円!」とか、あまりキャッチーな感じなのは無理なので、どうしたもんかなか~って。
『中華そば 丸龍』のメニュー
って事で、この前行った『中華そば 丸龍』のメニューで御座います。
いや!
わりと『中華そば 丸龍』って行くのがメンドーなので、そこは頑張って2本撮りでしょ?
まあね~
この『中華そば 丸龍』の『野菜つけそば大盛り』を食べてから、他のメニューを食べるとかって無理ゲーですけれども、そこは職業的に頑張る感じで御座います。
ん~……全盛期は最高でランチ5連食が記録かもですが、今は3連食でイッパイイッパイかもですな!
そこは”うどん”とか胃に優しい料理だったら、また話は別ですが、普通の定食とかラーメンだったら……3食くらいかな~って。
言うても、遠征時は交通費とかの分も稼がなきゃって思っちゃうので、無理して4連食とかも無くはないけれども。
とは言え、流石にこの『中華そば 丸龍』で3連食は無理ゲーなので、今回は『カツ丼』くらいでヨシとしましょうかね~
『カツ丼』700円
こんな感じで、どうでしょう?
言うても、この状態では何も見えないので、まずは蓋を外してみますかね!
ほほう……パッと見た感じは普通ですが、どことなく美味しそうな予感がして来ましたよ?
付属のスープはラーメンとかチャーハンのスープと共通と思われ、味噌汁では無いトコロが町中華だな~って。
ちなみに今回、ちょっと大盛りは食べ切れるかどうか自信が無かったので、普通盛りになっております。
いや、わりと『中華そば 丸龍』って盛りっぷりも豪快ですんで、大盛り2品は無謀でしょ?
とは言え、このカツ丼の丼からして、これ以上大盛りにする余裕は無いっぽいので、もしかしたら『カツ丼』の場合、大盛りにしても大差ないかもですね~
もっとも、その逆で大盛り専用の丼がスタンバイしてる可能性もあるので、とりあえず初見は普通盛りで!
さてさて。
そんな感じの『中華そば 丸龍』ですが、とりあえず語る事もそんなにないので、ちゃちゃっと食べる感じですが、あえて言おう!
「このカツ丼は個性的かも知れんと!」
写真だとチョット分かりにくいかもですが、カツ丼にしては薄味と言うか醤油感が低いかもでして、逆にスープ感?が有るような無いような?
ん~……もしかしたら卵でとじる時、いわゆる和風の出汁とか割り下っぽい感じではなく、ラーメンのスープを使ってるんじゃないか説まであると思います。
ご馳走様でした!
『カツ丼』総評
と、言う訳で何気にポテンシャルを感じた『中華そば 丸龍』の『カツ丼』でして、これは真偽を確かめる為に再訪して大盛りを食べなきゃな予感がして来ましたよ?
ま、確かに蕎麦屋と違って中華料理屋さんだったら、チャーハンとかに使うスープをベースにした方が、仕込み的にも楽チンだし美味しい気がしないでもないぞと。
ん~……でも、わりと町中華のカツ丼も色々な場所で食べているものの、ココまでソレっぽいカツ丼は食べた事がないので、やはり和風の方が良い理由とかあるのかも?
みたいな感じで、色々と気になる『中華そば 丸龍』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『中華そば 丸龍』営業時間
神奈川県相模原市南区上本鶴間本町8-5-1
営業時間 11:30~20:00
定休日 水曜日