『焼肉はせ川』の野菜！
って事で、それとなく書くのを忘れていたパターンですが、まあ結果的には書いておけば税務上は大丈夫だ、問題ない。
そんな感じで時系列的には前後しますが、多分に夏前に行った時の記事で御座います。
まあね～
本当はナウな記事を書くのが正解ですが、そもそも完全予約制で滅多に行けない『焼肉はせ川』ですんで、リアルタイムの記事を書いたトコロで、そこまで多くの人に恩恵がある訳でも無いかなと。
恩恵が無いって意味では、「別に記事を書かなくても良くないですか？」って思うかもですが、こうして記事化する事で”必要経費”として計上出来る為、そこは記事化する方向！
ま、そもそも『焼肉はせ川』の場合、ほとんど趣味と言うかライフワーク的な感じですんで、ぶっちゃけ視聴率はガン無視説まで有りますからね～
だが、しかし！
根気よく電話し続ける事で、いつの日か予約出来る事もあるので、その時の為に情報として『焼肉はせ川』の記事を読んでおくのも一興かなと。
焼肉各種
と、言う訳で静かに焼肉からスタートで御座います。
まあ、すでに『焼肉はせ川』の焼肉、過去記事でさんざん書いているので、サクサクッと写真だけな勢いですけれども。
うん。
本当は『焼肉はせ川』は焼肉屋さんなので、肉をメインに紹介するのがセオリーかもですが。
実際、ココら辺の肉も全部美味しい感じでして、お値段的にも筆者の財布ヂカラで食べれるので、結局は焼肉を食べる時は『焼肉はせ川』1択で御座います。
いや、本当は他の焼肉屋さんも記事化しなきゃなのですが、いかんせん焼肉ってそこそこ高いので、記事化してペイ出来るかっちゅうたら……大抵は赤字なんですよね～
だからと言って、某焼肉チェーン店レベルまでクオリティーを下げると、今度は焼肉としてオススメ出来ないって記事になりがちな罠。
みたいな事も、他の記事でガッツリ稼げれば、わりと色々と記事化出来る説ですんで、何はともあれ広告を（略
ちなみに今日の『ポテトサラダ』（100円）も、最高ですね～
『自家製野菜 飲む点滴ラーメン』600円
こんな感じで、どうでしょう？
ん～……焼肉に飽きた焼肉店店主が作る謎ラーメン、今回のテーマは”野菜”ですかね～
いや、今回は珍しく商品名がそのままなので、まあ大体はネーミング通りの構成かなと。
そして！
『焼肉はせ川』がコスパ最強な理由、実は”自家製野菜”にもあったかもでして、ココら辺の野菜は自分のトコロの畑で穫れたモノで御座います。
まあ、究極的にやるならば、野菜も自分で作る方がって話かもですしね～
『自家製野菜 飲む点滴ラーメン』って言うだけあって、このラーメンは限りなくヘルシーな感じでして、そこら辺もナイスかなと。
『冷たくて辛いビビンラーメン』980円
と、言う訳でラーメン二杯目で御座います。
いや、この日は肉を少なめにしたし、少人数ながら戦闘力が高めだったので！
ま、このラーメンも商品名通りでして、いつもみたいなダジャレは含まれておらず、味の方もそのまんまだぞと。
って事で、写真通りに野菜タップリな感じでして、ラーメンサラダ的な感じで食べれる為、これまた健康になっちゃったかもですな！
『パピンス』600円
って事で、最後はデザートを食べて、エンディングを迎える感じで御座います。
いや～、やはりラーメン2個は重かったかもですが、こうして無事にデザートで終える事が出来て、色々な意味で感無量ですな！
さてさて。
そんな感じの『パピンス』ですが、どうでしょうか？
この『焼肉はせ川』はアイスにも異常なコダワリがありまして、かつてライバルは『サーティワンアイスクリーム』って言うてましたからね～
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「パピンスも美味しいねと！」
ま、このボリュームで600円とか狂気の沙汰ですが、美味しく食べれば大丈夫だ、問題ない。
ご馳走様でした！
『焼肉はせ川』総評
と、言う訳でちょいちょい月イチくらいで、行きたい感じで御座います。
まあ、そもそも筆者の財布ヂカラでは、これレベルの肉とか絶対に『焼肉はせ川』でしか食べれませんからね～
そして！
毎度毎度、一応は書いておきますけれども、まだまだ『焼肉はせ川』に予約ナシで訪れる人達が後を絶たない感じでして、どうしたもんかな～って。
今まで何十人、なんなら100人以上は予約無しで来た人を見て来ましたが、1人として予約無しで入れた試しは無いので（略
って事で、予約が取れれば美味しい焼肉をエンジョイ出来るので、まずは予約を取るトコロから始めてみたら、如何でしょうか？
『焼肉はせ川（完全予約制）』営業時間
神奈川県相模原市南区相模台4-11-6
営業時間 17:00～22:00
定休日 水曜日
電話番号 042-765-5858
