『切磋琢磨』ですよ！
と、言う訳で連日の雨続きで、ネタも尽きて来た感じですので、あらゆる記事を出すパターンで御座います。
まあね～
この『切磋琢磨』を、あえて記事化する意味があるのかどうかって話ですが、あえて言おう！
「書いておけば必要経費であると！」
いや、基本的に今の時代、まあ時代に関係なく脱税はダメでして、後はどこまで必要経費とかで落とせるかな～ってレベルですからね～
昔々は税務署の方も、人間がアナログ（紙）でやってたので、運が良ければ調べられないで済む事もあったり、誤魔化しても税務署が調べなければ、バレないっぽいみたいなパターンも有りました。
だが、しかし！
今の時代はデジタル化されていて、電子申告が主流ですんで、数字は全て税務署のサーバーに記録される説。
で。
デジタル化は昔から進めていたとは思いますが、いよいよ税務署も”AI”とまでは行かなくても、かなり自動化が進んでいると思われ税務署が本気を出せば、全ての納税者の申告した数字を調べる事も可能で御座います。
いや、昔々は紙が主体ですんで、何処と何処の出金と入金を調べる言うても、全て人間による手作業ですんで、数字を突き合わせるだけで、とんでもねぇ労力と時間が必要だったかもですが、今はパソコンで見れば、ほぼ一発で調べる事が出来る説。
それがどのくらいのスピードUPになるのかは謎ですが、パソコンでソート出来るだけで10万倍、100万倍は楽ちんと思われ、恐らく電子化されて一番能率が上がったのは、税務署なんじゃないのかなと。
例えば中国発の疫病の時、飲食店は店を閉めてる事によって給付金やら補助金が出た訳ですが、それらを受取りつつ営業してた店とか、税務署が調べたら一発で分かりますからね？
飲食店側が誤魔化したとしても、食材や酒を降ろしてる問屋側は普通に確定申告している為、店を閉めてるはずなのに仕入れがあったりすれば、速攻で税務署は把握出来るぞ～って。
うん。
じゃあ、なんで今現在捕まって無いんだよって思うでしょうが、そこが税務署の嫌らしいトコロでして、追徴課税目的も含めて3年とか5年後に税務署はやって来る説。
ここら辺、補助金を不正に受け取っていたら警察の出番ですが、警察は卸売業者や酒屋の帳簿を見てる訳じゃ無いので、税務署ほど完璧に把握出来てるかどうか？
そして！
より簡単に企業の屋号をソートさせる意味も含めての、インボイス制度だったり、より正確に個人をソートする為のマイナンバーなんですよね～
なので、令和の時代に”脱税”とかは無理ゲーに等しく、せいぜい節税しか出来ないので、みなさん正しく確定申告しましょうね～って。
『切磋琢磨』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ～
ん～……お値段的には普通かな？
いや、筆者がいつも行く店が激安過ぎるので、そこと比べて云々はナンセンスでして、あくまでも相模原の居酒屋価格で評価しないとでしょ～
ここら辺、お酒を飲みに行く人にしか分からないかもですが、今だと相模原市内、普通の居酒屋だったら1人3000円～5000円くらいかな？
と、言いたいトコロですが、多分に2時間3時間居たら、まあ3500円～6000円ってのが、2024年だと思います。
一応書いておきますと、3時間食べて飲んでで6000円なら、高くは無いですからね？
勿論、居酒屋言うても飲み方ひとつで、金額は全然変わって来るので、本当に人によって全然違うし、店によって全然違うので、あくまでも体感ですけれども。
ん～……この『切磋琢磨』は、やはり焼鳥的な串物がイチオシなのかな？
いざ実食！
と、言う訳でまずは『メガ角ハイボール』で、スタートで御座います。
いや！
確かにそこは生ビールだろって思うでしょうが、常に通風との戦いを意識してる筆者にとっては、一瞬たりとも油断しないぞ～って。
ま、言うてもタイではずっとビールを飲んでいても、全然大丈夫だったので、まだイケるのかもですが。
って事で、刺身などなど。
一応書いておきますと、今回は1人で行った訳じゃないので、オーダー的なのは筆者の趣味は、あまり入っていない説。
そして！
メイン？となる焼鳥の方は、こんな感じ～
ん～……なかなかイイ感じなんじゃなかろうか？
まあ、焼鳥って写真で見たら、大体は味も”お察し”ですんで、写真を見て美味しそうに見えたなら、大抵は美味しいぞ～って。
思えば焼鳥みたいな料理、わりと世界中にあるかもでして、そういう意味では原始的、かつ普遍的な料理と呼べるかもですな！
とは言え、それがず～と長い事続いている訳ですから、料理としては完成度が高いと思われ、特に日本の焼鳥はレベルが高いなと。
ご馳走様でした！
『切磋琢磨』総評
と、言う訳でなかなかイイ感じだった『切磋琢磨』で御座います。
まあ、古淵駅ら辺でって事ならば、マストなんじゃ無いかしら？
もっとも、淵野辺から電車で古淵駅に行ったなら、そのまま町田まで行っちゃいなYO！って思うので、あえて古淵で飲むシチュエーションは、ぶっちゃけ古淵民以外には無さそうですけれども。
って事で、イイ感じな『切磋琢磨』ですので、万が一にも古淵駅ら辺で飲む機会があったら、ワンチャン行ってみて下さい。
『切磋琢磨』営業時間
神奈川県相模原市南区2-17-3
営業時間 17:00～24:00
定休日 無休？
