”沖縄風そば”ですよ!
と、言う訳で今年も『日清のどんどん兵衛 沖縄風そば』が発売されてたので、そこは買って食べようかな~って。
いや、地味に”沖縄そば”シリーズは好きなので、なんだかんだと食べてる記憶。
まあね~
地味に朝の連続ドラマに便乗して、しれっと”どん兵衛”から”どんどん兵衛”にしてるのは、如何なモノかと思うけれども、まあマーケティングって勝てば官軍ですんで、業界ってのはそんなもんかなと。
『日清のどんどん兵衛 沖縄風そば』
って事で、気になるカロリーの方はズバリ”348kcal”で御座います。
うん。
このシリーズ、何気にカロリーも若干低めなのもポイントでして、地味に嬉しいポイントかな~って。
いや、どう考えてもカップ麺って味としては限界があるので、せめてローカロリーであれよって思う自分が居るよね~
中身の方は、こんな感じ~
地味に紅生姜がコダワリポイントなのかしら?
個人的には有っても無くってもとは思うけれども。
粉末スープは、こんな感じ~
うん。
なんとも適当な文章ですが、この”雑レビュー”枠はテキトーにヤル事に意味があるので、通常のザクの3倍くらいのスピードで流し見されても、筆者的にはノーダメージで御座います。
いや、いつもワザワザ無駄に長文にしているのって、実はサイトの滞在時間とかってGoogle様に計測されていて、あまりに一瞬で読み終わって離脱されちゃうサイトは、低評価となって検索上位に行かない説。
ついでに書いておきますと、サイトの応答速度とか表示速度、コンテンツのレイアウトの乱れとかも厳しく採点されている説でして、Googleが言う優良コンテンツって、かなりハードルが高いんですよね~
いざ実食!
そんなこんなで5分後~
ん~……なかなかイイ感じの香りでして、粉末スープの方もサッと溶けてる感じなのは高評価で御座います。
まあね~
ココら辺の技術とかが、やはり”日清”様の凄いトコロでして、日本が世界に誇る技術にひとつかなと。
ま、一応は公式サイトのPRを引用しておきます?
「日清のどん兵衛」は、1976年の発売以来、幅広い層のお客さまにご愛顧いただいている和風カップ麺のトップブランドです。
今回発売する「日清のどんどん兵衛 沖縄風そば」は、沖縄の郷土料理 “沖縄そば” を「日清のどん兵衛」流にアレンジした商品です。
鰹節と昆布のWだしに豚の旨味をきかせた、さっぱりしながらもコクのあるつゆは、”沖縄そば” をイメージした手もみ風の太ウェーブ麺と相性抜群です。仕上げに紅しょうがを加えれば、つゆのおいしさが一層引き立ちます。さらに、”ワクワクする” を意味する沖縄の方言 “どんどん” にちなんだ商品名と、シーサーやハイビスカスなどをデザインしたパッケージが沖縄気分を盛り上げます。
“どんどん” な一杯で、沖縄旅行をしているような楽しいひと時をお過ごしください。
との事でして、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「安定の美味しさですと!」
いや、もうなんならノーマルの『どん兵衛』よか、コッチの方が好きなんじゃないか説まで有りますからね?
ま、でも”お揚げ”の有無はあるので、やはりノーマルの『どん兵衛』も捨てられないけれども。
ご馳走様でした!
『日清のどんどん兵衛 沖縄風そば』総評
と、言う訳で2023年バージョンも、変わらぬ美味しさだった事を報告したいと思います。
まあね~
実は”沖縄そば”って賛否と言うか、好き嫌いが分かれる説ですが、多分にこの『日清のどんどん兵衛 沖縄風そば』は、比較的みんなが好きなテイストと思われ、やはり日清のカップ麺はイケてる説で御座います。
いや、筆者はわりと薄味派なので、沖縄のシンプルな”沖縄そば”とかも美味しく食べれるのですが、普段はジャンクな濃い味のラーメンばかり食べている人だと、どうも物足り無いって意見が多いかも?
みたいな事も、実際に沖縄に行かなきゃ分からないかもですが、この『日清のどんどん兵衛 沖縄風そば』は、比較的味も濃い目で分かりやすくなっているし、カップ麺って事で食べる側もハードルを低くしているので、まずガッカリする事はないぞと。
って事で、2023年もオススメな『日清のどんどん兵衛 沖縄風そば』ですので、是非みなさんも食べてみて下さい。